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沢山小説消しちゃってごめんなさい!!💦
今日はちょっと甘々な太中(夏祭り)を書こうと思います。
ノベルぜんっぜん得意じゃないけど頑張りますー🫠
⚠太中 太宰「」中也「」その他『』
8月18日
10分前
ポチポチ(電話中)
太宰「……。」(国木田くん出るかなぁ…)
国木田『どうした、太宰』
『お前がこんな朝から電話をかけてくるなんて珍しいな、何かあったのか』
太宰「否々違うよ、今日休みたいと思ってね」
国木田『…俺が良いとでも言うと思ったのか?』(バキッ…”)
太宰「んふふ、また万年筆折れたねぇ笑」
国木田『煩い、、大体な、貴様はまだ仕事を全部終わらせてないだろ…。しっかり期間内に終わらせないと貴様に休みなど…”』
太宰「あー仕事なら全部終わったよぉ」
国木田『な”!?本当だろうな??”』
太宰「勿論」
国木田『そうか、、それなら、まあいいんじゃないか』
太宰「わーい、じゃあ休むってことで」
「ありがとうねー国木田くーん」(ポチッ…)
国木田『ん…切るのが早いな、、』
そうこれが10分前の国木田くんと私の会話
まぁ休むとは言ったものの、やる気が出なくて休んだだけで、別に何処に行きたいとかは、なかったはずなのだけど、、、
何故か私は近くで開催されていた夏祭りに来ていた…。
太宰「否、本当にどうして…?…」
(暑いし、私…人混みも苦手なのだけど…)
ガヤガヤ…(人の笑い声や話声)
太宰「ん”…きつ……。」
(背が高いからまだ良かったものの…)
太宰「暑…」(ん…あれは…)
中也「ぁ”…ちょ、退けてくださっ…”」
モブ1『うぉ”!…邪魔だよ!チビ笑』
2『ちょ、言い過ぎでしょ笑笑』
中也「ッ…」
太宰(何…彼奴ら、、しかもあれ中也じゃないか)
私の中也に何してるの?チビって言っていいのは私だけなんだけど、、、何で中也も言い返さないの、本当イライラする…。(まだ付き合ってもいない)
コツコツ…”
ガヤガヤ(モブたち)
太宰「ねぇ、君たち」(ガシッ…)
モブ1『あ”?んだよ、お兄ちゃんよ笑』
2『ちょっと、イケメンじゃん!お兄さーん電話番号教えてよー笑♡』
太宰「いいよ、教えてあげるから此方来てくれるかい…?」(にこ…)(路地裏)
2『やったぁ〜♡行こ行こー!♡』
太宰(チラ…)
中也!…(何で此処に太宰が…真逆女か!?”)
【路地裏】
太宰「よし…」
モブ1『こんな所に俺たち連れて来て何するんですかー?笑』
2『お兄さーん♡』
(ガシッ…)
太宰「よいしょ…っ!!”」(ガンッ”…ボコっ”…)
(殴るくらいなら死なないでしょ…)
太宰「掃除完了〜」
(あとは中也のとこ行って遊んでこようかな…)
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一旦ここで切ります🙄
うえ〜、下手すぎる…悲しい
コメント💬ハート♡よろしく!
コメント
2件
好きです!!続き楽しみ!!