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一次創作

いじめ

メリーバッドエンド?

胸くそ展開

共依 学パロ?

暴言、暴行

人を喰う

死亡シーンあり!!

下手

初心者

能力主義の学園

私の描いた下手な絵が出てくる時がある

題名 失声症の私はチート能力者でした



プロローグ!


頑張れだとか、〇〇を見習えとかさあ?

みんな私の事を全く見てないよね(笑)


頑張っている人に頑張れって、見習えとか、、こっちはもう頑張ってるんだよ!躾、戦いを教えてやると言う名目で殴る蹴るは当たり前。先生も彼奴らの味方で、私が悪いっていう。先生の独り言で、あんな奴は、B〜SSランクの踏み台になってればいいって私は人以下の何かだって、彼奴は俺らの操り人形だって言ってた。無能力者にならなにをやってもいいと?落ちこぼれに人権がないとでも?ふざけるなよ、。これは私の人生だ、誰かが私の人生を操ったならそれはその誰かの人生と言っても同然。

絶対にお前らにも同じ目に合わせてやるからな?地獄の果てまでも追いかけて捕まえてやる


プロローグ 終わり


設定

世界

、FからSSランクがある、例外として

無能力者が生まれる時がある。

、法律もルールも、常識もない

、実力主義の世界

、無能力者は人間が受けられる補償や健康保険、医療保険に入らなかったりと色々なサービスも受けられない。

、世界にSSランク“一握りの天才”は7人だけ

主人公

毎日いじめられて病んだ少女。親に灰皿で片目を殴られそのまま失明した、スラム街で8年過ごした。そのあと今いる孤児院に来た、ただろくでもない所で幼少期を過ごしたので常識があんまりない。何故か無能力者だと思われている。

少女の見た目


名前はおそらく最後ら辺まで出ないと思います。高校生、今年から寮ぐらし。(高2)苗字は普通に出てきます

能力ランクSSランクこと“一握りの天才”

能力の詳細は、、、、書きません!見ている方も一緒に考えてほしいので!

武器は主にワイヤー、投げナイフ、薙刀

活動場所

学園、寮

活動時間

土、日、祝以外の時間

SSランク最年少らしい

その他のモブ

次回書きます

先生

次回書きます




【藤原編】


私は、生き残る為に友を殺して食べました。友の名前は覚えていません。友の親の名前もみーんな覚えていません。友の親が邪魔をするので友の親も殺しました。それは食べませんでした。友の遺体を食い尽くした時には既に腐っていたからです。ゾンビみたいなそれを食べる勇気は私にはありませんでした。あれは高校を卒業した1ヶ月後の事でした。

“また”スラム街で生活することになった時に私は食料を取っても他の奴に食料を取られるという日々に疲れて、おかしくなってたんだと思います。あまり覚えていませんがあれは私が2回目のスラム街に来て17日目くらいの夜中の話です。私は友を食べる為に友の家に行き友に近くの公園で遊ぼうと嘘をつきました。友もそれに賛成してくれて、早速いこうとしたときに友の親が来て邪魔をしました。面倒だったのでそれを近くにあった、新婚旅行の写真?が入った写真立てで頭がぐちゃぐちゃになるまで殴りました。友はいつのまにか2回のロッカーに隠れていました。かくれんぼみたいで楽しかったです。見つけた時恐怖からか友は漏らしていました。友には苦しんで死んでもらいたくなかったので、かくれんぼをする前に昔から友の家にあった薙刀を持ってきてから殺しました。けれど、その薙刀はかなり錆びていて結果としてより苦しめてしまいました。 初めて食べた人肉は涙で味がよくわかりませんでした。ただ、後味がとても苦く、食べるのに時間がかかってしまいました。少しだけ吐いてもしました。食べすすめていくにつれて友だったものは酸味が強くなっていきました。一週間くらいしてようやく食べ終わりました。

「ーーーーーー!」

え?手の骨は何処にいったのかって?(笑)

手の骨は写真立てと皿に生まれ変わりましたよ。まあ、ただの一度も使っていませんがね?だって感染症の危険があって危ないし汚いじゃないですか。わざわざあれを使わなくたっていいじゃないですか?それともなんですか?

貴方は綺麗な皿と穢らわしい皿、二つあるとしてどちらの皿で食事をしたいですか。

「、、、、、」

その沈黙が答えですよね?ふふっ遠慮しなくて大丈夫ですよ?この実力主義の世界では高ランクの方々の思考などそんなものですからね。それが普通の反応なんです。大体、同じ思考回路をしているのでね。

「ーーーーー、、、」

イカれてる?

そうさせたのは貴方達社会では?

私が中学生くらいの時、仲良しだった親友に裏切られました。思春期の事は深層心理に関わることのようで、この性格もすべて思春期の元親友の性格とそっくりという我ながら忌々しい性格になったな、思ったよ。

私はつぎはぎな人形みたいな存在。

あははは、ほんと難儀な性格。

「ーーーーーーーーーーー」

「ーーー、」

あーごめんね!やっぱ無しで!

君バラされたら私殺されちゃうかもだからさ?

私ね、SSランクの中でも最弱なの!

だからこの事がバレたら殺されちゃうかもしれないんだ。私はあの中で好かれてるとはいえさすがに無理だと思うからさ!それに私が死んでもあの人達には問題がないから!私もあの人達も少々恋愛感が崩壊してるもの!



はい、これ大丈夫かな。完結できる気がしない。是非生暖かい目で見てくれると嬉しいです!それではさようなら!

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