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こんばんは〜



お久しぶりです😭



最近リアルが忙しすぎて描くのが遅くなってしまいました😔



学校も始まって疲れて寝落ちしちゃってるんですよね、、、💧



なので投稿頻度下がってしまうかもです🥹🥹



なるべく描く時間があれば描こうと思います🙂🙂



それではスタート!



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



弔「じゃあ、しよっか」



そこで、私は何かがはっきりした



『ぇっ、まってまってとむらくん!!!』



『ど、どういう状況、、?』



弔「あーあ、”媚薬”切れちゃったかぁ」



『び、びやく?』



弔「…このまま続ける?」



『……すこし、こわい、』



弔「…そっか、わかった」



『ごめんね、』



弔「んーん、菜乃を傷つけることはしなくないから」



『ありがとう〜〜泣』



弔「じゃあ、朝ご飯でも食べに行こ〜」



『うん!』



みんながいる所へ行くと



荼毘「おーお、相当ラブラブだったなぁ?」



『荼毘さん……』



トガ「菜乃ちゃんかぁいい〜♡」



弔「ギロッ(睨」



「…これ以上言うと弔くんが嫉妬してしまうのでやめておきましょうか♡」



弔「は?好きな奴に嫉妬するのは当たり前だろ」



荼毘「まぁーそれもそうだな」



そう私の頭を撫でながら言う。



『ちょっ////』



弔「おい菜乃の頭触んな」



荼毘「あーごめんごめん笑笑」



「つい菜乃が可愛かったもんで笑」



黒霧「盛り上がってるところ申し訳ないのですが、朝ごはんは如何でしょう?」



『食べたいです!!!』



黒霧「承知しました。」



トゥワイス「それにしても死柄木髪の毛サラサラだな!サラサラじゃねぇよ全然!」



『(どっちなんだ結局、、?)』



弔「あぁ、菜乃に乾かしてもらったからか?」



『ん〜そうかも!!』



???「盛り上がってるところ済まないが、少し話させてもらっていいかい?」



弔「……先生」



『(せん、せい?)』



オール・フォー・ワン「ん?そこのお嬢さんは誰かい?弔」



弔「俺のお嫁さんだよ。」



『は、はじめまして!牧 菜乃申します』



オール・フォー・ワン「そんな畏まらなくても大丈夫だ」



「じゃあ、菜乃は少し耳と目を塞いでいてくれないかな?」



『???はい、』



目と耳を塞ぐ



「〜〜〜〜〜〜」



「〜〜〜〜〜、〜〜」



「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」



オール・フォー・ワン「もう開けて大丈夫だ」



目と耳を塞いでいたのを取る



『何の話を、?』



オール・フォー・ワン「少し、難しい話だよ」



『…(あんまり深掘りしない方が良さそう)』



『そう、なんですね』



オール・フォー・ワン「じゃあ、また来るよ。弔」



弔「わかった。」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



はい!終わりです🙇🏻‍♀️



めっちゃ短いですね…すみませんほんと😔



なんか保存されてなくて1番最初からになってめっちゃ萎えてたら2日も経過してました…😹😹



また三連休とか時間が空いた時にまた描きますね!



それでは〜バイバイ!






’’無敵’’な私と、なんでも’’崩壊’’してしまうキミ。

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