どんどん、どんどん 。
俺が歩き出すと聴こえてくる音
俺が走っても
聴こえてくるその音
好奇心に勝てなかった俺は
振り向いてしまった。
あーあ、あの時振り向かなければ
よかったな
振り向くとそこには黒いフートを被った人がいた。
その人は急に走って俺を 捕 ま え た。
この人が俺の相方に似てると思ったのは気のせいだろ。
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こんにちは、 はじめまして
そこら辺にいる腐女子です、名前はいちごあめです。小説書くの初めてなので変だと思います。これからよろしくおねがいします。(誰に言ってるん?)
コメント
2件
話の内容がくそすきです