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登場人物
三田洸太郎 青柳冬弥 東雲彰人
BL注意‼️🔞
三田くんがビビ男2人に攻められて
オドオドしています
(一応三田さんは2人よりも年上です)
三田さんの口調等迷子です
冬>>>三田<<<彰
オレは三田洸太郎一応ビビバスのサブキャラで登場させてもらってるぜ
関係性とかについてはストーリーを読め‼️‼️👊🏻
今どんな状況になってるかって?
それは………
ビビバスの2人に攻められてるんだよ!
「えっと……」
「どゆこと?」
「青柳サン!?東雲サン!?」
「どうしたんだ洸太郎?
名前で呼び合おうと言ったじゃないか?」
冬弥が腰あたりを触る
「ひゃっ…!?」
「かわいいな洸太郎……」
「か、かわいくねぇよ…!!
ていうか2人とも離してくれないか」
「冬弥てめぇ!
ずるいぞ!」
彰人が尻辺りを触る
「ぴゃっっ、…!?
ケツ触んな!へんたい!」
「…ムラムラする。
やめろ」
「お前が触ってきたんだよ!!」
「あきと、お前もずるいぞ、
俺もまだ尻触ってないのに、」
「……すんません、
あのお2人〜、なんか当たってる気がするんですケド…」
「「あ、やべ勃…」」
「しゃべんなー!!!はなせー!!」
「むりだよ、離したくねぇし」
「さっきから思っていたんだがもしかして、
洸太郎、」
「敏感なのか?」
耳元で囁く冬弥
「や、っめろ、!」
「ちがっ、うから、ぁ」
「…やば、本当にヤッちゃいそう」
「彰人、抜け駆けはするなよ」
「わーってるよ」
「はやく、離してくれないか…2人とも、」
「本当に、やばいから…
はやく、」
「「え??」」
「彰人…」
「そうだな…」
やっと離してくれる、と思っていた洸太郎
「ホテル行こう」
「なんでそうなるんだよ!!!!!」
「じゃあ野外プレイ」
「はい。。。」
⚠️一応三田の方が年上
「てめぇら、本当にいい加減にしろよ、
一応俺、年上なんだぞ、!」
「へぇ、じゃあセンパイって呼べばいいんですか?」
耳元でまた囁いてくる彰人
「ねえ、それっ、やだっていっただろ、!」
「かわい……」
「かわいくねぇ、っ」
「彰人、そろそろ始めよう
俺が我慢できなくなってる」
「おっけー
俺も我慢できねぇ」
「お前、どっちから先にいれられたい?」
「は???」
「…制限時間。」
「ハイあとごびょー」
え?
むりむりむり
5
4
3
「え?、ちょ急!」
2
「まってって」
1
0
「終了だぞ」
「え?俺どうなるの」
「両方になりまーす」
「へ、両方ってどゆこと?」
「だから……」
「こういうことだ」
「お”ッッッ」
「口と、ケツ両方の穴に、
ズボッとね」
「…むり、」
「むりじゃないでしょ?」
「洸太郎…俺ので気持ちよくなってくれ」
「はい洸太郎センパイ?オレの咥えて〜」
「てめぇら」
「ほんと、いい加減に……」
どチュッッッッ
「あ”ッッッ」
「はーいこっちもがんばろうね?
センパイ♡」
ごチュ、ごチュッ
「きつ、ぃこれ」
バチュッバチュッ
「いく、いぐ、っ、」
「「イケ」」
2人が、同時に耳元でまた囁いてくる
「あ”ッッッッ」
「すごい出たな洸太郎」
「沢山出せてえらいですねセンパイ」
「てめぇら、ほんといい加減に…」
ゆさゆさと、まだ動く
「お”ッ、ちょっとまてよ、
まだいったばっか、だから、」
「ぁ”っ、やめ、」
「…中に出すからな」
「それやらぁ、っ」
「えっろ、」
「洸太郎、今その顔すっげぇだらしないぜ」
「冬弥、交代」
「あぁいいだろう」
「すんませんね、センパイ
俺冬弥よりも手加減できないんで」
「はぁ、!?
まっで、ほんとにむり、
彰人のほんきの、、は」
「洸太郎、…こっち、舐めてくれないか」
「う、うん、」
「はやく、いれれば…」
「あれ?抵抗しないんですか?」
「おまえらには、抵抗してもむだだからな、」
「ふぅん、……」
「彰人…」
「わかってるよ、今からすることなんて」
「???」
彰人と、冬弥は急にパタリと動きを止めてしまった
「なんで急に止まるんだよ、っ、…」
「…」
「ねぇ、っ、動いて、動いてください!
お願い、、っいきたい、です」
それでも、彰人と冬弥は黙ったままだ
「…自分でうごくし、なめるから、っ
おねがい、します。」
「…よくできましたね」
「洸太郎、えらいぞ、」
「耳元で囁くな、!、」
「はい、がんばれ♡がんばれ♡」
「うっ、」
自分で動く洸太郎
「あっ、おく、っ、」
「っ、気持ちいぞ、洸太郎」
「はーいがんばってセンパイ」
「も”っ、むりぃ、」
「わがままですねセンパイは
これが欲しいんでしょ?」
2人とも奥にいれる。
「お””っっ
いぐっ、いぐがらぁ、」
「洸太郎…喉に出しても大丈夫か?」
「いいから、お願い、っ
イかせて、っっ」
また、2人とも奥までいれる、 。
「お””””””っっ
きもちいやつ、ぎだぁ、っ」
「っ………””いぐっっぅ」
「え、潮まで吹いちゃって
そんな気持ちよかったんすか?」
「彰人、やりすぎだ、トんでるぞ」
「そういって、お前も容赦なかったぞ」
後日、洸太郎はほぼ毎日犯されました。
そして、色んなところ開発されたとさ
(次は冬三田 彰三田
別で作りたいね)
end