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縫いぐるみにリンクしちゃいました!!

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縫いぐるみにリンクしちゃいました!!

1 - 縫いぐるみにリンクしちゃいました!!

♥

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2023年05月03日

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あ、どうもお久しぶりです( ^ω^)はい。    またね…あのー類司描きてぇなと思って((ほんとはこれ以上黒歴史増やしたくないんだよおお(なら作るな)まあ自己満なんで( ^ω^)()       あの〜ほんとは前に書いてたんですよ。そしたらデータ消えました😇                今回作るのはですね…某BL漫画の

「誰か〇〇〇言ってくれ」

を参考にさせて頂きます🙇‍♀️こう言うのダメだったら教えてください🥺()あと初ノベルなのでくっそ下手です🥺

ATTENTION                       ──────                         ・類司

・多分過激……?

・キャラ崩壊注意かも(主に類くんかな)

・誤字脱字あったらごめんなさい

・通報やめてね🥺

・もし先に似たようなのあげてる人いたらごめんなさい

類side(ほぁ?)

あ、どうも皆さんお馴染みの(?)神代類と申します。突然ですが宣言します。           司くんは可愛いです!うん。可愛い!

すいません取り乱しました()さっき言った通り司くんはもうほんとに可愛い。         髪の毛サラッサラだしいい匂いするし物理的に(?)なんか眩しい()もう笑顔とか国宝級だよあれ。( まじで犯したい。襲いたい((でもそしたら嫌われそ〜怖いわね((((           はいすいませんでしたちゃんとやります。

とまぁこんな感じで毎日を過ごしているわけですが…    神代はこの時思いもしなかった…

あんな事があるなんて…


〜登校時(?)〜

🎈「司くん!おはよう。」

🌟「おお、類か!おはよう!」

🎈「こんな遅い時間に登校してるなんて珍しいね。」

🌟「は…?って!急がないと遅刻するじゃないか!!早く学校に急がねば!!行くぞ!類!」

🎈「はいはい…(微笑)」

まぁいつもの日常だよね。その後に遅刻ギリギリで学校について授業を受けて、昼休みに屋上でショーの話をしながらご飯を食べて…     そして放課後にワンダショのみんなで集まってショーの練習。                     解散後に僕は幼なじみの寧々と一緒に帰って晩御飯を食べてその後に大好きな機会弄りをして寝る。たまに徹夜しすぎて司くんに怒られる時もあるんだけどね…w                 でも今日、そのいつもの日常が少し変わった。 1日の1番最後の時間にね…

🎈「眠いし…そろそろ寝ようかな…」

歯磨きをして寝る準備は万端!ベットにin!(

🎈「なんだか今日は…いつもより眠れそうだな…」

すると、いちばん深い眠りについた時…

🎈「(あれ…ここは…)」              そこには、机に向き合って次のショーの脚本を書いてる司くんがいた。

僕は夢だろうと思い、司くんに話かけようとするも、話しかけることは出来なかった。     なんだか司くんが可愛かったから(?)観察してると、時計を確認した後、家族が寝てるのか確かめ、また部屋に戻ってきた。         そしたら僕の方へ近づいて来て、僕の体を持ち上げた。

🎈「(なんで司くん僕より身長低いのに((僕の体持ち上げられるんだろ…)」

今思い出した。この前司くんの家に遊びに行った時、この位置にはペガサスの縫いぐるみが置いてあった。

🎈「(あれ…もしかして僕ペガサスの縫いぐるみになった…??)」

そんなことを考えてる内に司くんに強く抱き締められ、そのまま司くんはベットに向かった。

🎈「(もしかして司くん縫いぐるみ抱き締めながらじゃないと寝れないのかな…可愛いな)」

するとその時、衣擦れの音がした…        さすがの僕でもちょっと動揺しちゃったな。


シュコシュコシュコシュコ…..


🎈「(え..え?え???もしかして…)」    と思い、ちょっと下を向いてみた。どうやら視界は少しなら動かせるらしい(怖いな(()    まぁ予感的中?みたいな感じで司くん1人でシてた…鼻血案件()                  正直いうと僕がタヒぬかと思った。だって僕(ペガサスの縫いぐるみ)抱きしめながら1人でシてるからずっと吐息とか聞こえてるんだよ?! 想像してみな?!飛ぶぞ!(((

🎈「(やば…縫いぐるみになってるとはいえ  ちょっと…)」

これもし現実とリンクしてたらどうしよ。   うん。朝起きた時にタヒぬ。しかも縫いぐるみになってるから動けないし、、、

🌟「うぅ…///るぃぃ…///」

え、呼ばれた。え、可愛いかよ((((

🌟「ハァッ…/// りゅい…ッ.///すきっ…///」

あ、…え?ちょっと状況が追いつかない((    司くんからそんな言葉が聞けるなんて…僕は司くんの‘‘好き‘‘はずっと友情的な方(?)かと思ってたから…でもこれは…うん。恋愛的な方   かな()というか…

🎈「(…とゆうかもう縫いぐるみになってるとはいえ理性がやばい…)」

そう思った瞬間、僕は目を覚ました。布団をめくってみると……ほんとにリンクしてたのか僕のがコンニチハしてたよね…((             🎈「…とっ…とととととりあえず処理して学校に行こう」


今日は登校する時司くんとは会わなかった。  もし昨日のがホントなら休んでるのかな?   とか思ったけど、バッチリ靴箱に司くんの靴入ってるから、今日は只遅刻しないように早く家を出たんだな、と思った。

〜昼休み〜(早いとか言うな)

いつもどうりご飯を食べてると、僕は何故言ったのか分からなかったけど、昨日のことを張本人に聞いてしまった。

🎈「ねぇ司くん、昨日夜遅く縫いぐるみ抱き締めながら1人でシてた?」

多分好奇心的なので言っちゃったのかな      まぁ当然の様に司くんは驚いた顔をして、

🌟「なっ…ななな何のことだ?( ;´꒳`;)というかなんで知って…ハッ」

動揺しすぎだよ司くん…                 司くんの反応を見るに、昨日のことは本当らしい。だとすると本当に僕はあの縫いぐるみにリンクした…?

そんなことを考えてるとチャイムがなり、司くんは逃げるように教室に帰って行った。


今日はショーの練習もないからさっさと家に帰って、昨日のことをずっと考えてた。考え込むうちに眠くなって、ベットに入った。

🎈「…..今日もあの夢見るのかな…?」


すると予想通り目の前に司くんが居た。

🌟「なんということだ…類に昨日のことがバレてしまったぁ🥺🥺だが何故今日だけ聞いてきたんだろうか…結構前からヤってるのに…」

え、前からやってたんかい。なんだそれ愛おしいすぎるだろ

🌟「ハッ…まさかあいつの事だから盗聴器とかカメラとか仕掛けているのでは…?!」

失礼な、流石にそこまではしないよ…多分ね(

🌟「んぅ…類に聞かれてる可能性があるならしばらく止めといた方がいいのか…?今日は大人しく寝る………」

ベットの中に入ったけど中々寝れなさそうw(

🌟「ア゙ア゙ア゙ほぼ毎日ヤりすぎたせいでヤった後でないと寝れなくなってしまった…」

えあれほぼ毎日やってたの…見たかった(      というか僕が縫いぐるみになってること気づかないのかな…まぁ気づく訳ないか(笑)     司くんは今日は後ろ使うらしい。というか部屋 吹き抜けなのによくできるな…

🌟「…..やっぱり自分だけだと足りないな…       はぁ…類のが欲しい…」

🎈「(…..言ったね?今の一言でプッツンきた…明日絶対犯しまくる(((()」

パチ

確か今日もショーの練習は休みだし、明日は学校も休みだし僕の親も今日から出張で1週間家にいなしい今日なら犯せる!司くんを!!()  とりあえずまぁ鉄板の「演出の話がしたいから僕の家に泊まらないかい?」(メタい)っていう設定でいこう……



〜昼休みなう〜

🎈「司くん!新しい演出の事で話があるんだけど…」

🌟「おぉ!次はどんな演出にするんだ?!」

🎈「それが…完璧にするには丸一日はかかるから僕の家で泊まって話さないかい?そしたら時間も十分に取れるだろう?(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)」

🌟「オレはいいが…お前の親は大丈夫なのか?」

🎈「出張で1週間家に居ないし大丈夫だよ。 それに明日は学校も休みだしね(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)」

🌟「そうか!ならば喜んでお前の家に泊まりに行くぞ!」

よし。あとは僕の家に司くんが来れば…フフ… どうしようかなぁ、もう丸一日犯そうかな…(怖いこの人 By主)

司side


はい皆さん!おはこんばんにちは!()     お久しぶりか分からない天馬司です!

類に演出の事で相談がしたいと言われたので、 今から類の家にお泊まりしに行きます!

司視点ここまでらしいです。泣きます((((


類side

🎈「(やっと…やっと司くんを犯せる…♡)」  この日をどれだけ待ち望んだか分からない。  でも司くんも僕に犯して欲しかったみたいだし、実質両思いでもあるよね??ね?(圧

ピィィィィィィィィィィィィィィン⤴︎︎︎⤴︎︎ポォォォォォォォォォォォン⤵︎ ︎() ↑(は?)


🎈「(あ…司くん来たかな?)              はーい!いらっしゃい」

🌟「お邪魔します!」

🎈「そんなにかしこまらなくてもいいのにw」

🌟「だが礼儀はきちんとせねば!」

🎈「フフ..司くんらしいね。早速僕の部屋に行こう。」

🌟「類の部屋…久しぶりに来たが…..        また散らかってるじゃないか?!?!」

🎈「いやぁすまないねぇ(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)せっかく司くんが片付けてくれたのに…( ´・ω・`)」

🌟「はぁ…演出の話より、片付けが先だ!類!お前も一緒に片付けろ!」

🎈「えぇ…僕片付け苦手なんだけど…」

🌟「手伝わなければ野菜を食わすぞ」

🎈「ハイスイマセン。セイシンセイイガンバラサセテイタダキマス」


〜片付け終わり〜(マジで早いとか言うな)

🌟「ふぅ…ようやく片付けが終わったな!   そろそろ演出の話を…」

ドサッ(押し倒してますよ??)

🌟「え…あえ…..?」

🎈「ねぇ?司くん?僕にこうして欲しかったんでしょ?♡」

🌟「お…お前は何を言っているんだ?(苦笑」

🎈「君は気づいてないかったかもしれないけど…僕、ずっと君の事見てたよ?♡」

🌟「は…?ど…どうやって…」

🎈「2日前くらいに君の家にある縫いぐるみに突然リンクしてね?それで夢かと思ったら本当の事だったんだよ♡だから僕はずっと君の事見てたよ?あぁ…可愛かったな♡僕の名前呼びながらずっと1人でシてて(微笑)」

🌟「あ…….ぇ…..?(涙目)」

僕に見られてたのが恥ずかしいからか分からないけど、司くんは涙目になっていた。      もうほんとに可愛すぎるんだけど、もう今日命日かもしれない((

🎈「泣いてたら分からないよ?司くんこの前僕の欲しいって言ってたでしょ?だから、ほら…この前みたいに言ってご覧?♡」

🌟「る…類のでオレを犯してくだしゃい…」

🎈「我慢出来ないかもしれないけど…それでもいいかい?」

🌟「うん…..///」



⚠️ヤってる途中から⚠️

🌟「や゛あ゛ぁッ♡♡///////はんぅッ♡やらぁ…ッ♡」

🎈「(あぁ、もう。ほんとに可愛すぎる)…」

🌟「るいぃ…..///♡もっとおくぅ//////」

🎈「あ〜あ今煽ったね?もうどうなっても知らないよ…?♡」

グポッグポッグポッ…..

🌟「あ゛ぁ゛ッ…///むりむり///しんじゃっ♡」

🎈「このくらいでしんじゃっても困るんだけどなぁ笑♡ ねぇ、そろそろ僕イきそうなんだけど…中出していい?♡(耳元好きねぇ(()」

🌟「うん…//////♡オレもイく…..//////♡」

🎈「首元失礼するね♡」

カプッ…ヂュゥゥゥゥゥゥ(項)

🎈「ほら…項に綺麗なキスマがついた♡     僕達もう番になれたよ…?♡」



まぁほぼ一日ぶっ通しでやったから流石に司くんでも体力が尽きて落ちちゃったみたい…   でもやっと司くんと繋がることが出来たし…

僕はもう幸せ者すぎるな…♡


後日談


〜学校にて〜


🎈「おはよう司くん♪腰は大丈夫なのかい?」

🌟「これが大丈夫に見えるのならお前の目は相当腐っているな…」

声も枯れてるからいつもみたいな大声は出せなさそうだなぁ…

🤖「というかなんで司、そんなに喉枯れてるわけ?………..あ…(察)」

寧々は司くんの背後から来たから多分キスマが見えたのかな…?というか昨日のこと忘れてもしかしてキスマ隠してないの?!?!

🎈「…司くんちょっとこっち来て」

🌟「?あぁ…?」

🎈「司くん…この前つけたキスマ隠してないの…??」

🌟「??キスマなんて…この前…つけた….あ」

あれ、司くん忘れてたのかな…下向いて赤くなってる(笑)可愛い(笑)

🌟「な…なんで言ってくれなかったんだぁ!」

🎈「いやまさか隠してないと思ってなくて…」

🤖「あ〜…とりあえずお幸せに…..」





そして、学校中に広まってしまい、司くんはしばらく寝込んでしまったんだって(笑)

そしてもう、それっきり司くんの夢を見ることは無くなったとさ…♪



END






─────────────

はい!主です!どうでしたか?!

あんまりエッチシーン書けなかった🥺

あとめちゃくちゃ長くなってすいません🥺

久しぶりにこんなに文字打った…

最後まで見てくれてありがとうございます!

♡くれたら嬉しいです!(((強欲だな)

それではまた何時かお会いしましょう!!





( ᐛ👐)パァ( ᐛ👐)✨キラキラァ

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