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コメント
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むしゃむしゃ 上手い美味い((
美味しい♡そして神
僕は驚いた
Ωとか、夢のまた夢かと思っていた
確かにこの世界ではαとか、βとかの人はいたけど、Ωの人は見たことがなかった
Tom「なぁ、Mattはなんだった?」
「なんだったって?」
Tom「アレだよアレ、αとか調べるやつ」
「え、えーとね、僕は、、、」
Tom「なんだ?」
「あ、この話はあとにしようか!先に帰ってるね?」
Tom「あ、ああ」
帰ってる時の景色は、いつも通りの少し通行人が居て、花畑が少しあるだけの道、、
でも、今の僕にとっては、別の景色に見えた
不思議と、通行人の人が僕を見ているように見えたり、花畑に咲いてる花すら、なにか特別なものに感じた
その時、花畑から少し離れて咲いてる1輪の花を見つけた
Matt「僕と、同じだね」
周りはみんな同じなのに、僕だけ違う、
その花は、その僕と同じような気がした
Matt「この花、なんて言うんだろう、調べてみよう」
ひそかな愛、か、、、
僕に似てるね
そう、僕は密かにEddに恋をしていて、愛していた、
そういえば、Eddは何だったんだろう、、、
聞いてみよう!
タッタッタッタッ
Edd「え?結果?そんなの聞いてどうするの?まぁいいけど、えーとね、僕は、」