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誰かお時間ある人,イラスト?イメ画?を描いて欲しいです
此のシリーズの子じゃ無くても良いんで…(上から目線辞めえ!)
見たいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
うちの子達のイラストぉぉぉぉぉ!
主は描けないんだぁぁぁぁ!
誰かお願いしますぅぅぅぅ!
描いてくれたらお返事下さいぃぃぃ((((((((((
そして連続投稿御免よぉぉぉぉぉ!
あ,本編始まります←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
殺せんせー「さらに頑張って増えてみました
さぁ授業開始です」
増え過ぎ,残像かなり雑
…別キャラになってる
茅野「…どうしたの殺せんせー?
なんか気合い入りすぎじゃない?」
殺せんせー「んん?そんな事ないですよ?」
渚「…………」
『増え過ぎて気持ち悪い』
殺せんせー「桜庭さん?!
聞こえてますよ!?」
聴こえる様に云ったんやも〜ん
前原「………さすがに相当疲れたみたいだな」
中村「今なら殺れるかな」
『避けられて終わり☆』
中村「だよね〜」
岡島「なんでここまで一生懸命先生をすんのかね〜」
…理由を知ってるから悲しいなぁ
キブシは原作文化祭までくらいしか知らんからなぁ…
殺せんせー「……ルヌフフフ
全ては君達のテストの点を上げるためです
そうすれば…」
〜殺せんせーの妄想〜
「殺せんせ〜!!おかげで良い点取れたよ!!」
『殺せんせーの授業じゃなきゃ無理だ!!
殺す事なんて出来ない!!』
生徒達の尊敬の眼差し
「先生!!私達にも勉強を教えて♡」
評判を聞いた近所の巨乳女子大生
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
殺せんせー「…となって殺される危険も無くなり先生には良い事ずくめ」
『私きもぉ』
キブシ「フッwwwwwww」
三村&岡島「…………」
三村「…いや勉強の方はそれなりでいいよな」
矢田「…うん
なんたって暗殺すれば賞金百億だし」
E組「百億あれば成績悪くてもその後の人生バラ色だし」
不正解な回答をしちゃったね〜皆
殺せんせー「にゅやッ
そ,そういう考えをしてきますか!!」
岡島「俺達エンドのE組だせ殺せんせー」
三村「テストなんかより…暗殺の方がよほど身近なチャンスなんだよ」
敦「え…でも…」
みさき「……其の考えは流石にさ?」
殺せんせー「なるほど。よく分かりました」
恋奈「何が?」
殺せんせー「今の君達には…暗殺者の資格がありませんねぇ
全員校庭へ出なさい
先生方も呼んで下さい」
殺せんせーは其れだけ云うと教室から出て行ってしまった
如何やら皆は何故先生が不機嫌になったのか分かった
僕達は他の先生も呼んで校庭へ出た
紫花「先生,何するつもりなんですか」
みさき「急にゴールとか退けたりして…」
くるり,と先生はビッチ先生の方を向く
殺せんせー「イリーナ先生
プロの殺し屋として伺いますが」
イリーナ「……何よいきなり」
殺せんせー「あなたはいつも仕事をする時…
用意するプランは1つですか?」
イリーナ「…?…いいえ
本命のプランなんて思った通り行く事の方が少ないわ
不測の事態に備えて…予備のプランをより綿密に作っておくのが暗殺の基本よ
ま,あんたの場合規格外すぎて予備プランが全部狂ったけど
見てらっしゃい次こそ必ず」
殺せんせー「無理ですねぇ」
遮られてやんの
殺せんせー「では次に烏間先生,条野先生,鐵腸先生
ナイフ術を生徒に教える時…重要なのは第一撃だけですか?」
烏間「…………第一撃はもちろん最重要だが次の動きも大切だ」
鐵腸「強敵相手では第一撃は高確率でかわされるその後の第二撃第三撃を…」
条野「いかに高精度で繰り出せるかが勝敗を分けます」
君等打ち合わせでもしたん?
殺せんせー「次に太宰先生,権藤先生,中也先生,尾崎先生」
権藤「えっ?」
太宰「なんだい?」
尾崎「どうした?」
中也「アァ?」
殺せんせー「放課後,分からないところがあると言われて教える時,どの様に教えますか?」
中也「其奴によるが…」
太宰「其の子に合った教え方をするよ」
尾崎「あっとらんかったら分からぬままじゃからなぁ」
権藤「分かりにくかったら駄目ですし…」
前原「結局何が言いたいん…」
殺せんせー「先生方のおっしゃるように
自信を持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺者になれる
対して君達はどうでしょう
「俺等には暗殺があるからそれでいいや」
…と考えて勉強の目標を低くしている」
クルクルと殺せんせーは廻り始める
殺せんせー「それは…桜庭さん,分かりますね?」
『頼まれちゃった☆
ゔゔん…其れはただ劣等感の原因から目を背けているだけ
もし殺せんせーが此の教室を去ってしまったら?
もし他の殺し屋が殺せんせーを殺しちゃったら?
暗殺という拠り所を失ったら君等に残るのはE組の劣等感ぐらいじゃない?』
殺せんせー「そんな危うい君達に…
先生からの警告(アドバイス)です
第二の刃を持たざる者は…
暗殺者を名乗る資格なし!!」
殺せんせーが台風を吹き起こした
殺せんせー「……校庭に雑草や凸凹が多かったのでね
少し手入れしておきました」
砂埃がやみ其処にあったのは綺麗になったグラウンド
殺せんせー「先生は地球を消せる超生物
この一帯を平らにするなどたやすい事です
もしも君達が自信を持てる第二の刃を示さなければ相手に値する暗殺者はいないと見なし校舎ごと平らにして先生は去ります」
渚「第二の刃…いつまでに?」
殺せんせー「決まっています。明日です明日の中間テストクラス全員50位内を取りなさい」
E組「!!?」
ま,明日は無理だけどね
殺せんせー「君達の第二の刃は先生が既に育てています
本校舎の教師達に劣るほど…先生はトロい教え方をしていません
自信を持ってその刃を振るって来なさい
仕事(ミッション)を成功させ恥じる事なく笑顔で胸を張るのです
自分達が暗殺者(アサシン)であり…E組である事に!!」
本当無茶苦茶だよ殺せんせー