テラーノベル
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リクエストありがとうございます 🥹♡
多分 イカゲーム関係ない ギフイノです … ‼️
リクエストにあった 暴力のところ可哀想で出来ませんでしたすみません … 🥲
( 暴力しそうな所までは書いてます!(????) )
地雷さん 🔙 お願いします … 🙏
456 × 001
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「 ん … ここは、 」
目が覚めたら 薄暗い部屋にいた …
さっきまで 、 私は何をしていたのだろうか、
「 ヨンイルさん … 」
顔を上げると 、 綺麗な黒色の瞳を持った ギフンさんがいた 。
密かに少し想いを寄せてた人だ。
ギフンさんは、私に一体何を … ?
「 あの、 ギフンさん … 」
「 ここはいったいどこですか … ? 」
ギフンさんは 何を言わなかった、
少し沈黙が続くと、無言で顔を近づけてきた。
「 …へ、 」
「 動かないでくださいね。 」
そう言うと ギフンさんは 素早く 脚、 腕 、 その他もろもろを 拘束してきた。
「 なにしてっ、 」
ギフンさんは 私の顔をじっとみつめた。
「 …なにって、 逃げないようにしてるんですよ、 」
言葉が出なかった。
確かに少し想いを寄せていたが、 このようなことは望んでいない。
ギフンさんは 後ろを向き、 向こうへ歩いていった。
( 今のうちに … っ )
逃げたかった … これは、 ギフンさんじゃない、
私の知ってるギフンさんじゃないっ、
素早く 手の拘束を解いて、 逃げようとした時___
「 ダメじゃないですか … 逃げようとしたら、 」
「 …! 」
あっけなくバレた。
どこかで見ていたのか …?
「 ごめんなさっ、… 」
ギフンさんは 優しく 私の頬を触った。
「 痛いのは嫌ですよね 。 」
「 じゃあ … 俺の言うことを聞いてください。 」
怖かった … ただただ怖かったけど …
少し 、 こんなとこも好きだと感じてしまった。
「 ヨンイルさん、 少し此処で待っていてください 」
「 …ぁはい、 」
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数分待つと、 ギフンさんは
ローションや 玩具などを手一杯に持ってきた。
「 …ぇ、それ何に使うつもりで … 」
「 …そういう事ですよ…した事ありませんか? 」
そういう事 … ? いや 、 この感じ、私がそっち側で、?
「 いや … そっち側はやった事ありませんし、 男同士ですよ、 」
「 優しくするので、 」
ギフンさんは さっき持ってきたものを漁り、
首輪を出した。
「 それに、 ヨンイルさんに似合いそうですよ… この首輪も、 受けも 。 」
何故か少しゾクゾクしてしまった。
「 … 」
「 服、脱げますか? 」
「 …ぇ、あ、 … 」
すんなり脱いでしまった。何されるか分からないのに…
「 いい子ですね。 準備してる間に、自分でソコ、 弄っててください。 」
自分で … ? オナニーをしろと …?
「 早く … しないと痛くしますよ… 」
「 …ぁ、っ、はい、 」
返事してしまったから 私は自分のアナルに手を伸ばした…
「 …ん 、っ 」
ああ、 久しぶりのこの快感、
あとで、 ギフンさんに 挿れてもらえるのか、?
想像していたら もうがん勃ちで 手の動きも速くなっていた。
「 んぁ、っ … ギフンさん、ギフンさんっ … ♡ 」
「 可愛い鳴き声ですね … ♡ 」
そう言って振り向いたギフンさんは、
もう服を脱いで、 玩具を 持っていた。
「 さあ、始めましょうか、 」
恥ずかしいし、 少し楽しみだった。
「 ん … 」
手始めに ギフンさんは 私の 乳首を 弄ってきた。
馴れてる手つきだ。気持ちいい。
「 … もう濡れてきてますね。 」
「 どうですか、 もう待ちきれない? 」
もう何されても良かった。 ギフンさんのその大きい手で弄られても、 ギフンさんのソコで 奥を突かれても、 なんでも気持ちよさそうと、 して欲しいと思っていた…
「 お好きにどうぞ…っ 」
私がそう言うと ギフンさんは、 無言でソコにローションを付けた。
「 どうなっても知りませんよ… 」
「 俺 … 止まらないですから 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「 んんん …っ ♡ 」
まずはゆっくりと腰を動かしてくる。
焦らすタイプか、?
「 気もちいいですか 、? 」
「 … はいっ、 ♡ 」
「 なら良かったです …ッ ♡ 」
ギフンさんがそう言うと つぎは激しく腰を動かしてきた
「 んっ !? ♡♡ ぁっ、 ギフンさん、ッ ♡ 」
「 ヨンイルさんの中、っ 気持ちいいです、 ♡ 」
もう頭の中は真っ白でギフンさんのことを考えてるくらい。
私が考えている間もギフンさんは 腰を動かしている。
「 あっっ 、! ♡ だめですっ、そこっ、 ♡ 」
ギフンさんが1回奥を突いた途端にイってしまった 。 こんなすぐイったのは久しぶりだ…
すごい気持ちよかった … ♡♡
「 ギフンさん、好きです … ♡ 」
「 もう俺のものですよ、ヨンイルさん、 」
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ガー‼️‼️‼️描きすぎちゃいましたか、🥲
すごい書いてて楽しかったです🎶
コメント
2件
無事口角が天井にブッ刺さりました!!!!!! これから100億回くらいに分けて食います最高です!!!!!!!!!!!