お姉ちゃん呼び

瑞希『絵名~、』

絵名『あんたって、年上の私に呼び捨てよね、』

瑞希『え~、じゃあ絵名さんって言うの~？』

絵名『ん~お姉ちゃんって！ね？』

瑞希『へっ、おね、ちゃ……』顔赤くなり

絵名『ほら、お姉ちゃんって、』

瑞希『んぇ、おねぇちゃ…』顔逸らし

絵名『かわい、今日1日その呼び方ね？』

瑞希『え、えなそれは…ぁ、』

瑞希『おねぇちゃ、』

絵名『ね、瑞希、ちゅーしながらでもお姉ちゃんって言ってくれる？』

瑞希『ん、ぇ…いう、』

絵名『言ってくれるんだ、結構私の事お姉ちゃんって言うの気に入ったでしょ笑』

瑞希『…ばか…、ばぁか…』

絵名『はいはい、ごめんなさいね~…？』

瑞希『むす…』

絵名『ん、』軽く口付けし

瑞希『っ、ん…ふぇ、』

絵名『ん、…、』舌絡め

瑞希『んっ…ふゃ、あ…おねぇ、ちゃぁ…』相手の服両手で掴み

絵名『…ん、…』続

瑞希『ふ、ぁ…おねぇちゃっ…だめ、ぅあ…』目瞑り相手の服掴み乍時々体震え軽く逝かけ

絵名『、…かわいい、』口離し相手の背中さすり

瑞希『は、ぅ…ふ、』

絵名『ふふ、どう？』

瑞希『…んぅ…、もっと、…』

絵名『はいはい笑』少し笑った後口付け舌絡め

瑞希『ぅ、ひぁ…んっ、ん…』

絵名『…、』続

瑞希『おねちゃぁ…っひぁ…ぅ、』吐息の混ざった苦しそうな声で相手呼び

絵名『ん、なぁに、？』口離し相手撫で

瑞希『ん、すき…すきぃ、…』

絵名『私もすきだよ？』再度口付けし

瑞希『ふぁ、ぅ…んｯぅ、』

絵名『ん、…』

瑞希『ふぅ、んぁぅ…おねぇちゃｯ、いｯ、…』体震え逝相手口離したら抱き着き

絵名『ん、いった？』

瑞希『は、…ぁふ、ん…へへ、』

絵名『そんな気持ちよかったの？笑』

瑞希『ん、うん、』