/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
𝙴𝚙𝚒𝚜𝚘𝚍𝚎2 ♡50いってないですけど書いちゃいます。暇なので🙄
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はぁやっと学校終わった~早く帰ろ。
春「〇〇っ帰ろ~」
「うん…あ…」
「今日買い物頼まれてたんだった💦」
春「そっか~残念。じゃあ先帰るね？」
「マジ最悪だよ~」
「じゃあ春音またね-？」
春「うん。また明日~ばいばい」
「ばいば~い」
「はぁ買い物行くか」
「なに買うんだっけ？笑」
「う~ん。思い出せん。」
？「あ！」
「ん？」
「…あ！朝の…」
？「朝はほんまごめんなぁ💦」
「あ、全然大丈夫です」
？「そ-いえば名前は？」
？「ちなみに俺は大橋和也！聞いたことあるんやないかなぁ？笑」
「あ…友達の推しが大橋和也さんで…」
「わたしはあまり分からないんですよね…笑」
和「そうなんや-！」
「でも友達がよく話すので…」
「なんとな-くはわかりますっ!」
和「なんとなくでも知っててくれて嬉しいわ-!!」
なんだろうこの気持ち…
大橋さんと話してると
ドキドキ?するような…感覚になる
「あ…そうだ私の名前言ってなかったですね💦」
「〇〇って言います！」
和「〇〇ちゃんかぁいい名前やなっ」
あぁやっぱりドキドキする…
だめだよ…相手はアイドルなんだから
恋なんかしちゃ絶対叶わないんだから
悲しくなるのはわたしなんだから
そう自分に言い聞かせる。本当に好きになっちゃわないように
「あ、ごめんなさい。買い物急がなきゃ💦」
和「あぁごめんなぁじゃあ…」
「はいっ」
買い物急いでるなんか嘘だよ…
本当はこれ以上話すと好きになっちゃうから
恋愛感情として
だめだめっ!!
もう大橋さんのことは考えない
早く買い物して帰ろ…
NEXT➵♥×30
