ちょこちょこ出すとは❔❔
過去作!掘り出し物!
メモ機能らぐくなってきて何個か消してたら見つけました(*´∀`)ハハァ↑
※・🎼様二次創作
桃×紫
『**___**』この記号以降🔞
地雷さん自衛お願いします❕❕_| ̄|○
**……………**
深夜も良いとこ、ソファーでテレビを見ていると珍しく長風呂からあがったであろういるまがぽかぽかした状態で横に腰を落とした。
シャツとズボンだけだからまだ熱そうなことがうかがえる。
l「いるま長風呂だったね?」
i「ぇ、ぁっ、ぅん、…ぁ、らん風呂ぬいといたよ」
l「まじ?あんがとぉ、」
感謝の意を込めて抱きつくと「熱いしうぜぇ」って払いのけられた。
熱いはわかる。うぜぇは?うぜぇって何?彼氏様のありがたいハグなんだが?
仕返しに意地悪しよか?それ待ちか?
l「うぜぇじゃないッ!てかいるま明日二人揃って久しぶりの休日だね」
i「ぇ、ぁあ…ぅん」
l「今日の夜は早めに寝ようと思うんだけど、いるままだ作業するの?」
i「っ、ぇ…ぇぁ、…ぉれは作業終わったから寝るだけ、….」
l「そ?じゃあ久しぶりに二人で寝ますか!」
i「、!ん、」
寝るをどっちの寝るに勘違いしてるのか知らんけど今俺が言ってるのは睡眠の方だよいるま。
二人で寝室に入って俺はベッドに横たわる。いるまは少し動揺したように、不安そうに瞳を揺らしたけれどすぐに平常心を取り戻して隣に寝っ転がってきた。
心なしか少し残念そうに表情が落ち込んでいる気がする。
i「っ、ね、らん、ッ、」
l「ん?どったぁ」
i「ぇあ、ぇっ、ぇっと、…ね、ねむぃ、ね、..」
l「んね…連日立て込んでたからしんどいわ笑」
「いるまもお風呂長かったね笑 疲れてるんじゃない?」
i「……っら、らん、…?」
l「ん~?」
i「っ、そ、の、….ぇっと、今日は、せんの…..」
l「え?なにを?」
渾身のぼけをツッコむといるまが抱きついてきて少し恥ずかしいような涙ぐんだ声が聞こえた。
i「っ、゛絶対わかっとるやろッ、ばかぼけあほばかばかばか。らんのくせに」
笑これだから俺の恋人さんは可愛いんだ。
**___**
i「ぅ゛っ、ぅ゛ひゅ、っ、ぉぁ゛っ、ぃ゛っ、ぃ、くっ、″」
l「ん、どーぞ?」
i「っんひゅ、…っ″、ぎゅッ、″ぎゅうしてっ、ぇっ、ん”っん”、」
l「ん、ぎゅーするの?」
i「するっ、″っぁぅ、ぅ゛っ、…ぅ″ッぁ、ぃ゛っ、ぃくっ、″」
ぎゅ、と抱きしめてやると気持ちいいところに当たったらしくいるまの体がガクガクと震えた。
ちょっとしてから離してやると「やだ、っ、″いかなぁっ、でッ、゛ぎゅっ、しててッ゛、!」だって。
結局ハグ好きなんだよね
コメント
5件
尊すぎ!
なんでしぃなちゃんが書く紫くんはこんなに可愛いんだ ... т т 安定にもうあまあまが最高すぎて ‼️‼️‼️ 貴重な栄養ありがとうございます ... 🥹💖