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若井side
若井「どこ、?ここ、、」
ふと、夜中に目が覚めて、起き上がると、
全く知らない、謎の部屋で寝っ転がっていることに気づいた。
窓もなければ、出口も見当たらない。
置いているのは、、
若井「でっかい段ボールが、1、2、3、4、5、6、7こ、、?!」
若井「こ、ここから抜け出したいんだけど、」
若井「これが脱出のヒントとかなのかな、、」
若井「開けてみよーっと」
パカッ
ん、紙だ!
若井「計6個の段ボールに入った媚薬を飲むと、脱出できる、、?」
若井「媚薬、、?薬とか、怖いんだけど、」
若井「でも、ちっちゃめの瓶に入ってるし、、」
若井「意外と飲めるもんなのかな?」
若井「て、てか、7個段ボールあるのに、計6個なの、おかしくない、、?」
とりあえず、全ての段ボールを開けてみることにする。
〜数分後〜
若井「全部開けたけど、中身一緒だな、」
まさか、この段ボール用意した人が間違えちゃったー、?笑
若井「ラストも開けるかー、」
若井「、、へ?」
お、おもちゃ。大人の方の、、///
若井「なにこれ、///」
まぁいっか、媚薬を飲めばいいんだから。
若井「ちょっと怖いけど、一個目、、」
ゴクッ
若井「、、なにこれ、」
若井「お、美味しくはない、」
若井「まぁ、飲めないことはないし、」
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ、、
若井「10本飲んだぞ、、」
今のところ、体に異常はなさそうで安心、、
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
若井「に、20個、」
若井「あぁー、あっつ、//」
若井「窓がないからかな、?」
数十分後
若井「80個、///」
若井「はぁー、/// なんかッ、///」
若井「へんな感じする、///」
若井「飲まなきゃ、、、!///」
ゴクッ
ゴクッ
若井「ひゃっぽん、、///」
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
若井「ひゃく、ごしゅっぽん、ッ///」
若井「なんか、//」
若井「た、勃ってきたぁ、?ッ///」
若井「まだいっぱいッ、のまないと、、」
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
若井「さんッ、びゃくッ///」
若井「んぅッ⁈///」
若井「あ、ぇ、なんでこんなッ、」
若井「きもちよくなってんのッ///」
体がビクビクする、。
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
若井「ごッ、ひゃッ、くぅ、♡」
若井「きつッ、///」
大人用のおもちゃが置いてある理由がわかった。
若井「つかいたい、けど、///」
若井「あ”ッ、///」
若井「のみきるまでッ///」」
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
〜数十分後〜
若井「せんッ//あ”ぅッ、///」
もう、服が擦れただけで感じてしまう。
若井「あッ⁈♡」
若井「まだぁ、飲まなきゃ、///」
我慢できなくなる前に、飲まなきゃまずい。
ゴクッ
ゴクッ
ゴクッ
〜数十分後〜
若井「せんッ/// はッ、、ぴゃッ、///」
若井「くッ、///」
もう、まともに喋ることすらできない。
若井「だッ、だれッ///、かッ、」
若井「おれのあなッ、つっこんでッ」
若井「ほしぃ、ッ♡」
若井「あ”ぅぅッ♡」
媚薬のせいだろうか、
今すぐにでも、攻めまくってほしい。
ゴクッ
ゴクッ
〜さらに数十分後〜
若井「のみ、きったッ♡」
若井「おもちゃつかおッ、♡」
投稿遅れてすみません😭
長いので、一旦ここで切ります!!
たくさんのいいねもありがとうございます!!!