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2話
若井「どんなおもちゃがあるんだろ、ッ、//」
ダンボールの中を漁る。
若井「んぁッ、いちばんおっきいのッ♡」
若井「はいるかなぁッ?」
ズプププ、、
若井「お”ほぉぉぉ?!♡」
ビュルルルルルルルル
媚薬のせいだろうか。
感度も上がっている気がする。
四つん這いで、自分でおもちゃ入れて、
激しく動かすなんて、
いつもなら絶対にやらない。
でも、今は何故か、
1秒でも早く突っ込みたい。動かしたい。
やっぱ媚薬のせいかな、?//
若井「な、なんかッ♡」
若井「物足りないッ、//」
俺は、もう既に出口が作られて、
脱出できる状態になっていることにも気づかず、
おもちゃを、胸と、下の「それ」に当てた。
若井「あ”ぁぁぁッ♡」
ドピュッ、ビュルルル
若井「きもちぃッ♡ きもちいよぉッ///」
若井「まだまだ、もっと、♡」
先のことは何も考えずに、
穴にもう一つ、おもちゃを入れた。
ゴリュッッッ
若井「おほぉぉぉッ⁈♡」
若井「やばッ♡ そこだめッ、やばいッ//」
若井「なんかくるッ♡ やばぃッ⁈///」
プシャアアアアアアアアアッ
若井「はぁッ、はぁッ♡」
若井「あ、あれ、ドアあいてる、」
若井「帰ろ、///」
ーーーーーーーーーーーーーー
end
短くてすみません、、