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廃部…
取り消しはできないのだろうか‥
ドンッ
詩「おわっ、」
「ご、ごめんなさい」
詩「ううん、俺の方こそ‥って、拓人!?」
拓人「あ、詩君じゃん」
拓人「詩君のクラス、次理科じゃなかったっけ?理科室は逆方向だけど…」
詩「いや、そうゆう訳じゃないんだけど…」
拓人「ん?じゃあ、どうしてここにいるの?」
詩「それは…」
どうやって言おうか‥
拓人「言えないんだったら、言わなくてもだいじょぶだよ?」
拓人‥
詩「じゃあ、放課後、図書室来てくれるか?」
拓人「図書室ね、了解」
詩「ありがと
じゃあ、また後でな」
拓人「うん、じゃね」
明人「あ、詩!」
詩「ごめん、遅れた」
明人「遅いぞ!もう‥」
詩「ごめんってw」
明人「許さんぞぉ!!」
詩「時間には間に合ったんだからいいだろw」
明人「うぅ‥じゃあ、許す!」
詩「いや、甘すぎだろw」
明人「俺は心が広いんでね!!!」
詩「え‥?」
明人「ひどいッ」
詩「初耳だわ」
明人「見ればわかるだろ!俺の心が広いことぐらい!」
詩「どこがwwだよwwww」
どうも、KiRuaです
ん”ん”っ
みんなぁーっ!!KiRuaだよっ!!
前回はいいねたくさんありがとーっ!!
モチベが上がったので、早めに投稿しちゃった☆
これからも、よろしくねっ!
長年やっている友達が、
テンション高めのキャラでいくと色んな人に見てもらえるよ〜
と言っていたので、テンション高めでいったのですが、
恥ずい!ですね‥
え〜、改めまして、いいねたくさんありがとうございます、とても嬉しいです!
これからも、この小説がいいなと思ってもらえましたら、
いいね、コメント、よろしくおねがいします
あとついでに、もう一つ、skfnの小説を書かせていただくことにしましたので、よかったら、主人公は誰がいいか、あちらの小説にコメントをお願いします
では、さようなら
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