んむむ、いつ終わるんだろうこれ、(
まぁいいや、スタートです!!
あと
♡̢
嗚呼、行ける訳無いだろう─
と僕は少し震えた声で言った、
僕のせいで彼をこうさせたんだから
本当にごめんなさい、
と思っていくウチにポタ、ポタ、と涙頬に滴る
それを見かねた司裙は
僕の頭を優しく彼の胸に寄せる
そしたら僕は無意識に泣いてしまう
うぅっ、御免、ごめんなさい、天馬裙、僕のせいで、僕が…情けないから…
と泣きながら司裙の服をつかみながら言う、
そしたら司裙は僕の頭を優しく撫でる
そして不安で眠れなくてずっと寝れなかったため、すぐに寝てしまった
✴
寝てしまったのか
とりあえず状況整理からだ、
類はあいつら、なんなら学校全体からいじめられてる
あの時あいつがあんな顔になってたのもこれのせいだろう、
何故きづいてやれなかったのだろうか
今の類は少し痩せてて今の笑顔とは比べ物にならない程虚しい顔をしている
これもスターの役目か
そして髪を結んでいるようだな、
余り中身以外は変わってないみたいだな、
そういえば寧々も同じ学校、なんだよな
居るだろうか、
類が起きたら探すか
後、類は暁山の事を瑞希と呼んでいたな
なにか関係とかあるんだろうか、
もしかしたら暁山も類と同じ感じなんだろうか
考える程頭が痛くなるな、
とりあえずそろそろ起こそうk、
ガチャ、
とドアが空いたそしたら
足を怪我した寧々が居た、
…、寧々ッ!?
と俺は驚いた声を上げた、
そしてもうひとつ驚くことがあった、
誰、君、
と暁山の低い声バージョン、いや、これは_
♡̢
ん、いつの間にか寝てたようだね、
と起き上がるそれと寧々がいる方向を見る
寧々達じゃないか、
とにこ、と「偽笑い」を浮かべ…僕は偽る
??視点____
嗚呼、神代先輩が彼氏とイチャついてる、
仲間、か、
どうせまた離れていくんだろうな、
だから_は__を作らないんだ、
離れていくのが怖い、
恐怖
____を____又あの子と同じ
でも、ね、羨ましんだ、
信じれる人がいるのって当たり前とか思ってたんだ、
でも違うんだ、
作るのはすっごく難しい、
信じる..
♡̢
また考え事してるな
とじっと???を見つめる、
✴
あ、使うのか!?
とオレは寧々達に声をかける
え、嗚呼、は、はい
と怯えながら言う
そうか!それそろ退けるな!
なと類に手を差し伸べて教室まで歩く、
ー第1章、4話終了ー
ー番外編ー
ーNG集ー
類)司裙ごめ…ふふっ…ww
司)おぉい!笑うな!
寧々)え、あ、…血の量少なくない?
司)普通じゃないか?
寧々)圧倒的少ないでしょ
モブ)新しい扉がァ、
寧々)なにやってんのあんたら気持ち悪い、(
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コメント
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NG好きすごい好き(語彙力がない)
NGがめっちゃ好きなやつだ………w