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※次回から、ちく☓責め表現有り
※何でも許せる人向け
※rttt付き合ってないです
tt→『』
rt→「」
mn→《》
wn→〈〉
本編中伏せ字無し
rt視点
KOZAKA-Cとの戦闘中だった。
1体のKOZAKA-Cが謎の粘液を素早く飛ばしてきたのだ。
『ぅわッ??!』
ベチョッ…
運悪くテツの胸のあたりに粘液がかかる。
《何しとんねん!》
ドゴッ
マナが素早く近づきそのKOZAKA-Cは倒された。
〈テツ〜大丈夫ぅ?〉
『ちょっと中まで入っちゃった…ぬめぬめするけど溶けてはないみたい』
《身体には無害ってことなんかね?》
「なら良かったけど…」
〈何か異変が出たらすぐに言ってね!〉
『みんなありがとう!』
《とりあえずまだおるみたいやから、ふた手に分かれよか》
〈行こう〜〉
《じゃあ、俺ら行くわ》
「オッケー!」
『頑張ろうね!』
ということで俺はテツと任務を同行することに…なったんだが、大丈夫か?
「テツ、行けそう?」
『ぅん、気持ち悪いけど行くしかないね 』
「…だな」
心配だがとりあえずの討伐に向かった。
rt視点
「結構いたけど減ったな」
『流石リトくん!すごい強いねぇ』
「テツもだろ〜、じゃああとの奴らも_」
『ッ…!』
ガクッ
突然テツが胸のあたりを両手で抑えながらその場にしゃがみこんだ。
「テツ?!」
『ご、めッん…なんか、ッやばいかも』
「分かった、とりあえず残りは俺に任せろ!」
テツが心配なので急いでかたをつける。
「ふぅ…」
なんとか終わったけど…
『ッ”………』
テツはまだその場にしゃがみこんでいた。
「どうだ…テツ」
『あの粘液のせい…なのかな?』
『その……ッ』
「…?」
『ち……』
「ち?」
『乳首が……じんじんして…ッ///』
「そ、そうか……」
「どうすれば」
『ごめんね…』
『こんなこと…//』
「…よし」
「一旦ヒーロースキン脱げるか?」
『ぁ……うん』
テツは俺の支持に従ってヒーロースキンを脱いだ。
『ん//………は…ぁッ///』
「じゃあ、ちょっと悪いけど服めくるぞ 」
ガバッ
『ぁ//……恥ずか…し』
「ッやば」 ボソッ
俺は思わず声が出た。
テツの乳首はほんのり赤くぷっくりと腫れている。
予想外のえろい乳首に俺は興奮した。
「…触るぞ?」
『ぇ……今、触ったら…ッ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きます