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※ちく☓責め表現有り
※何でも許せる人向け
tt『』
rt「」
本編中伏字なし
rt視点
テツの乳首の中心を指でグリグリと押し回した。
『んん”ぁ♡…ッ♡///あッ♡やッぁあッ”♡///』
クリクリ♡♡♡
『や”ぁ”ッッん”ん”ッん”♡♡♡ッ/////』
気持ちよかったのか、テツは口をぱくぱくさせながら腰を揺らした。
はぁ…ッ/////えろすぎんだろ
『リト…く、ぅ”♡♡ゆ、びぃ…止めッッ”♡』
「………ぁッ、ごめ」
やべ、反応可愛すぎて夢中でやってたわ…
こんなことしても意味ないのに。
『ん”……ぁ//…ふぅ”ッ……』
まだびくびくと身体を揺らしているテツを見ているとテツが勃っていることに気づいた。
しかもズボンに我慢汁が染みている。
「……テツ」
『な………に?』
「ソコ、すっげー染みてる//」
『ぅあ……////』
『リトくんが僕の乳首あんなに弄るから!』
『ぅう…///』
テツの目には涙が溜まり顔を赤くしていた。
「はぁ……まじでえろいな」ボソ
『ぇ……なん、て?』
俺も今にも勃ちそうになった。
でも、付き合ってるわけじゃないし、こんなことするのは良くないよな。
まぁ、あんだけ触っちゃったんだけど…
『ぅ…リトくんのせいで余計にじんじんするよ…////』
「と…とりあえず粘液拭いてみるか」
つってもタオル無いな…
なら、
『リトくん?』
俺はデバイスでヒーロースーツを解除して服をちぎった。
ビッ
『えぇ?!何してるの?!』
「これで拭いてやるから」
『あ、ありがとう 』
ゴシゴシ
『……ふ…ぅ”……///…ん』
「……///」
とりあえず乳首には当たらないように身体を拭いた。
『ね、ぇ…やっぱ僕が自分で拭くよ…//』
「力入んねぇだろ、大人しくしてろ」
『…ぁ…ん///……分かッ…た、よ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きます