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マッサージ好きなので最高でした❣️
😭😭😭😭😭👏🏻´- 好きです
onkn !
前 と 変わらず しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。
※ nk sr ( nk × sr )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。
分かりにくいかも …
慣れない ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ / の 使用 あり 。
せんしてぃぶ も あり !!
____________________________
sr side
「 は ~ 、ねっむ … 」
最近 俺 は 寝れていない 。今日 で 3徹 かな 。まぁ たまってる 編集 を やっていなかった せい なんですけど 。これが 自業自得 か 。やっぱり こういう時 に ニキ と りぃちょ が 羨ましい 。あいつら は 寝坊 して 撮影 に 遅刻したりする 。俺 は それの 逆 と いうか 。 俺 は ディスコード に こもり 、誰かが くるのを 待ちながら 編集 を する 。寝たい はずなのに なぜか 誰か メンバー の 声 を 聞きたい 。じゃないと なんか タヒ ぬ 気がする 。寂しい とかではないからな 。絶対 !!
「 どうしたら 寝られる ん だ まじで … 」
『 ボビー ? 』
『 また 寝られてないの ? 』
おいおい 、俺 の 部屋 に 黄色 い の が きたぞ 。わんちゃん 俺 こいつ と 住んでる から 寝られてない ? いや そんなはず は ない 。多分 。うるさくはない ん だけどさ ~ 、多分 特徴的 なんかな 。でも ずっと ボビー 、ボビー って 呼んでくるし 。なんとも 言えん けどな それに 対しては 。もう いっその事 寝れないように なって やろうかな 。
「 あ ~ 、まぁ うん 。」
『 うわ 、隈 やばいよ !? 』
「 そんなん 俺 が 1番 分かっとるわ … 」
分かってなかったら さすがに あほ やって 。何徹 してる と 思ってるん 。目 まじで バキバキ やねんぞ 。舐めんなまじで 。やばい 、イライラ してきた 。ニキ は なんも 悪ない から 当たらんように しやんと 。(
『 3徹 とか してる でしょ ボビー 』
「 え 」
いや なんで 数 まで 当てられる ? 怖いんやけど 。さすが としか 言いようがないな 。知らんけど 。ここまで きたら 。てか こいつ 3 徹 とか してた っ け 。やばい 、 もう 頭 働いてない から 考えられん 。編集 の テキスト とか やばくなってそう 。結局 後で 見直さんと あかんな 。
「 なんで 数 まで わかるんや 、きっしょいのぉ … 。」
『 ねぇ 、3 徹 でも 突っ込み 鋭い し 酷い の なんで、 ボビー ~ … ? 』
「 しらんわ 、知ってたら 苦労してないし 」
『 まぁ いいや 、ボビー 寝たい よね ? 』
『 それに 、肩 とか 腰 とか 凝ってたり しない ? 』
まぁ バリ 凝ってる な 。ずっっと 椅子 に 座っとってん 。ベッド で すら 寝転んだの いつか 覚えとらん レベル やけど 、
『 僕 で よければ マッサージ するよ 』
「 え 、まじ ? 」
うわ 、くっそ 頼みたい 。けど 、編集 する 時間 が … 。今度 出す 用 の は 終わってるけど 、溜め録り した やつ を 全部 終わらせて 、次 楽 に したい からな … 。やばい どうしよう 、迷う 。今回 は 頼む か 。で 、やってもらった あと すぐ 編集 に 戻る 。よし 、これで OK 。
「 じゃあ 、頼んでいい ? 」
『 おまかせあれ ! 気持ちよく します ! 』
「 いや 、気持ちよくっていうか 、凝りを 直してほしい ん ですけど 。」
『 ボビー 、うつ伏せ に なって ! 』
「 おい 。」
強行突破 すんな 。まって 誰か そう タイプ の やつ 女研 に いたな ? とりあえず ベッド が ふかふか で 気持ちいい 。久しぶり の ベッド って こんなに 気持ちいい んだ 。寝れる こと は 最高 で 嬉しい こと なんやな 。
「 は ~ 、ベッド 最高 … 」
『 目的 それ じゃないでしょ 』
「 まぁな 。じゃ 、頼む わ 」
『 は ー い ! 』
俺 が 頼んで 、ニキ が マッサージ を 始める 。はずだった 。なんか 明らか に こいつ の 手つき が おかしいんよね 。マッサージ って とりあえず 揉んだり とか する ん じゃないの ? マッサージ 屋 とか 行ったことない から 知らんけど 。と 思っていると 、ニキ は 俺 の 腰 らへん を 軽く なぞった 。
「 ひ … 、ッ ♡ 」
『 ボビー 、どうしたの ? 』
いや 誰の せい で こうなっとると 思ってんねん 。まぁ マッサージ として 揉んで くれるけど な 。やばい こいつ 手つき えろいぞ 。けど ずっと 俺 の 弱いところ だけを 揉んでくる 。すっごい 嫌だ。
「 ん 、ッ う ~ … 、♡ 」
『 ここ 、めっちゃ 凝ってるね … 』
「 ちょ 、に 、ニキ 、ッ … ? 」
『 どうしたの 、ボビー ? 』
おい 、知らんふり すんな よ ! お前 明らか に 手つき が ちゃうねん 。こいつ 脇腹 らへんも やってくるし 、マッサージ 知らんやろ 。さすがに 舐めすぎ ? いや ある って 普通に 。もう 言うしかない ん か 、
「 な 、ッ おまえ 、手つき どうにかしろや 、ッ ! 」
『 ん 、手つき ? 』
nk side
『 そうや 、 ッ ! 』
手つき そんな 悪いかな ~ ? まぁ こんなの わざと してるけどね 。ボビー の 声 が すっごく えっち で 可愛くて 、意地悪しちゃった 。えっち な 声 もっと 出てほしいじゃん 。可愛い ん だもん 。ボビー は
「 ほら 、まだ 終わってない から 」
『 ん 、ッ … ふ 、ちょ 、… ッ ♡ 』
もう 耐えられなさそう 、俺 。こんな ボビー の 声 聞いて 、変な 気持ち に ならない 人 なんて いない と 思う 。声 が 出てほしい とか 、聞きたい とか 言ったけど 、普通 に 俺 が ボビー を 身近 に 感じたい だけ 。ボビー の 吐息 も この 白い 身体 も 、俺 が ボビー の 鎖骨 ら辺 に つけた キスマ も すっごく 甘く えろく 捉えられる 。
sr side
『 ねえ 、ボビー 、誘ってる ? 』
「 … は 、ッ !? 」
いや 誘ってるわけ ないやろ 。それどころ じゃないねん 。編集 終わってないの 俺は ! 何のために お前 に マッサージ 頼んだと思ってんねん 。もう そういう 勘違い やめて 。嫌 な 方向 に 話 が 進んでいく 気 しか しないから 。
『 だって 、めっちゃ えっち な 声 出てたよ ? 』
『 マッサージ 中 』
え 、嘘 。絶対 嘘 。たかが マッサージ やぞ 。声 なんて 出るわけ ない 。まぁ 気持ちよかった けど 、そんな 声 は 出ている はずが な いって 。そう 信じたいよ 俺は 。
「 嘘 つかんくて いいって 」
『 ほんとだよ 、だってさ 』
「 んぃ 、゙ … 、ッ !? ♡ 」
『 ここ 、気持ちいでしょ ? 』
俺 は ニキ に 気持ちいい ところ 、ツボ を 押される 。ずっと ずっと 、俺 が 効くところ 。こいつ 手つき が えろい から 、余計 。てか 押されて 気づいた 、本当に 声 が 出てしまっている 。そんなけ 気持ちいい んや 、自分 でも わかってなかった 。身体 が 正直 って ? 言われたくない な 。
『 もう 俺 無理だ 、ボビー 』
『 仰向けになって ? 』
「 ん … 、」
『 ボビー 顔 赤い 、自分 の 声 で 恥ずかしく なっちゃった ? 』
『 可愛い ね 』
顔 が 赤くなってたらしい 。それに 対して こいつ は “ 可愛いね ” 。おかしい おかしい 。恥ずかしい だけ やん 。ほんま 褒め上手 やから 嫌 やな 、まじで 。そういうとこ やぞ 。ニキ
『 ね 、キス していい ? 』
「 … もう 好き に してくれ 、」
『 やっぱり ずるいよ 、ボビー 』
『 いいんだね 』
お前 の 方が ずるいぞ 。てか 、何しても 反抗 しても 、絶対 言うこと 聞いてくれない 。けど なんで 言ったんだろう 、後から 大変に なること なんて 分かるはずなのに 。やめとけば よかった 。こいつ の 目 が 狂気的 に なって 、獲物 を 取るかのような 感じ に なっている 。
「 ん … ッ 、♡ 」
「 ん 、は … ぁ 、ッ ♡ 」
『 ねぇ 、まだ キス だけだよ ? 』
『 余裕 もってくれないと 、まだ ャ る んだから 』
お前 の キス が 上手いから こうなってるんじゃん 。それに もう されすぎて 、感じ やすくなってるんやって 。テクニカル な ニキ は 俺 の 感じる ところ も 全部 分かってる 。だから こそ 俺 は 強がってしまう 節 が ある 。感じる ところを 隠すために 。
『 じゃあ 、指 挿れる ね 』
「 … ん ッ 、♡ あ … ♡ 、ッ ゙ 」
『 動かすよ 』
ニキ の 好きなように 動かされる 。回したり 、トコトコ されたり 、激しくしたり 、速度 を 遅くして 、焦らしたり 、前立腺 を とんとん と 優しく 叩かせたり 、少し 強く やられたり 。それに 俺は 喘ぐ こと しか できなかった 。こいつ が 上手い から 。力 も 強いから 。
「 ん ゙ 、ッ ♡ は … ぁ 、ッ ♡ 」
「 に 、にき 、ッ ♡ 、ィ っ ちゃ 、♡♡ ゙ 、ッ 」
『 名前 呼ぶ の 可愛いね 』
『 けど 、まだ いかせてあげられない かな 』
「 なん 、で 、ッ ♡♡ 」
nk side
は ~~ 、可愛すぎる 。どうして こんなに 可愛く 俺 の 名前 を 呼ぶ こと が できるの ? すごいね ボビー ちゃんは 。いつも 動画 とか みんな で いる時 は 、突っ込み したり 、毒舌 な セリフ を 言ったり なのに 。今 こういう 時 が 本当に いつも に 増して 可愛い 。それに ギャップ !! 困っちゃうな ~ 。りぃちょ とか キャメ さん に 自慢 したい けど 、ボビー が 怒るよなぁ w
「 はぁ 、可愛い から ィ かせてあげる 」
『 ん 、ッ ー 、まって 、! ♡ ゙ 、ッ 』
『 ィ … 、ッ ♡♡ 』
「 んは 、ィ って くれた ? 可愛い 」
「 もう 俺 の 挿れて いいよね 、まぁ だめ とか 言わせない けど 」
「 ん 、ッ ♡ や 、… ッ ♡♡ 」
俺 は 焦らす ため 、というか 可愛い ボビー を 見たいだけ だけど 、ゆっくり 挿れる 。ボビー は 恥ずかしい から 目 らへん を 片手 で 隠して いるんだろうけど 、そういうのも 全部 逆 効果 。俺 の 性欲 ? なんて いうのか わかんないけど 、そういう のを そそるだけ 。
『 ゆっくり 、や 、だ … ッ 、♡ 』
「 ん 、そう ? 」
「 ゆっくり だと 、こういうとこ ぐりぐり する けど 」
『 ん ゙ 、ん … 、ッ ♡ 、ぁ ♡♡ 』
え ~ 、もう 可愛い 。どうしたの 。いつもに 増して まじで 可愛い 。てか 、ボビー 寝れてない なら 、潰す まで ャ れば いいのか 。そしたら ボビー も 寝れる 。まぁ 方法 は 酷いね。ごめんよ 、ボビー 。
『 ね、もう 、いい … 、ッ ♡ から 、♡ 』
『 早く 、欲しい 、ッ ♡ ! 』
「 … は 、なにそれ 、いつ 覚えたの 、」
『 ニキ が 最初 、ッ ♡ ゙ 、』
ずるい 、ずるいよ ボビー 。可愛い 。可愛すぎる 。オネダリ も 上手 で 、可愛い 。とりあえず 可愛い 。誰にも 渡さない 。いや 渡せない 。俺だけ の ボビー 。
sr side
どれだけ 、罵られた ん だろうか 。可愛い 、綺麗 、大好き 、愛してる 。あらゆる 褒め言葉 を ずら っと 並べ 、俺 に ぶつける 。耳 は それを 、快楽 と しか 拾ってくれない 。ニキ の 声質 といい 、優しさ といい 、深さ といい 、全部 が 心地よくて 、果ててしまうこと も ある 。
「 ひ … 。ッ ♡ 、!? ぅ あ ゙ 、ッ ! ♡♡ 」
『 可愛い 、ボビー … ♡ 』
こうやって すぐ に 言うんだよ 、こいつ は 。だから よくない 。ずるい 。あいつ も こう 思うこと あるのかな 。いや ないか 。俺 に そんな 要素 ないし 。けど 、ニキ に 思われてたら 嬉しい な 。
『 可愛い 、ボビー 、もっと 鳴いて ? 、っ 』
「 あ ゙ 、ぁ 、ッ ♡♡ 、ぁう 、… 、♡ 」
『 ごめん 、出すね 、っ 』
「 … ひ 、ぁ 、… ♡ 、ッ 」
『 ふぅ 、やっと 寝れたね 、ボビー 、w 』
nk side
ボビー が 落ちた あと 俺 は 後始末 を して 、寝た 。ボビー 、まじで こんな 方法 で 寝かせる のは よくなかったと 思う 。けど 、寝れないの 可哀想 すぎたよ 。まぁ 実は 俺 も 2 徹 くらい してましたけど 。ボビー と 寝れる なら 全然 いいや 。起こしたら 絶対 に 介護 しないと 、怒られちゃう 。今日 は ありがとう 、ボビー 。可愛かった 、また ャ ろうね 。♡
sr side
「 … 今 何時 、」
起きた 時 には 、1日 経っていた 。俺 は あんまり 記憶 ないけど 、うん 、寝かせられたんやろな って 感じ 。寝たかったし 、丁度 よかったけど 、腰 痛すぎる ん よな 。俺 あいつ に なんか したっけ 。あ 、逆 や 、マッサージ されたんや 、あいつに 。それまで くらい しか 覚えてない 。
『 おはようございます 、ボビー 様 』
「 なんや 、敬語 使いよって 」
『 い 、や その 、一昨日 は すみませんでした !! 』
「 全然 いいけどやな 、別に 」
「 記憶ない し 、」
『 あ、そうなの !? 』
まぁ 、寝たかったし 。なんて 、先 言えば よかったかな 。逆 に 俺 から したら プラス に 働いてるねんな 。寝かせてくれて ありがとう ? 大人 が これは 変すぎる 。やめよう 。
『 そういえば 、ちゃんと 寝れた ? 』
『 寝かせ方 強引 で ごめん なんだけど … 』
「 おかげさま で 、ちゃんと 寝れたで 」
「 どうやって 寝かせたん ? 」
nk side
おっと 、寝かせた 理由 を 聞いてくるとは 。絶対 やばいこと なるって 。どうしよ 、でも 本当 の こと 言わなきゃ だよね 。いや 先に 言っとこう 。まじで ボビー ごめんね 、悪気 は なかった 。たぶん
「 えっと ですね 、ボビー さん 」
『 おう 』
「 俺 が 抱き潰しました … 」
『 … やろうと思ったわ 』
いや 、まじ ? 俺 なら 抱き 潰しそう って こと ? 偏見 が 過ぎますよ ~ ボビー さん 。まぁ 本当 だけど 。
「 ごめんね 、ボビー まじで 」
『 いいって w 』
『 で 、介護 してくれるんやろ ? 』
「 はい ! させていただきます !! 」
『 よろしく 頼むわ 』
最後 の 最後 まで ボビー は ずるい 。
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はい nk sr でした 。
長くなりすぎて 申し訳 ない !!
炉留 を 長く 書いてたら 、気づいたら 合計 6.600 とか 書いてて 、もう 自分 も びっくり 、✋🏻💧
これ 伸びなかったら さすがに 泣けるので 、みんな ハート よろしくね … 。
もう マッサージ の 話 から 可愛い に なってきた 。
ごめんよ 。
では また ~~ !
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