らだぺい
らだー攻め
ぺいー受け
苦手な方は飛ばしてください!
「今日はまじでヤらないからな?!」
「分かってるってwww」
何回目だろうか、いつもこういって結局ヤる。
ま、全部ぺいんとのせいだけどね。
「〜!」
今日は大切な撮影日らしい。いつもよりも声が高いし敬語。
「意地悪しちゃおww」
ぺいんとは耳と乳首が非常に弱い。ヤる時もいつもそこをいじめてる。
「〜〜〜?〜!」
ぺいんとの部屋にこっそり忍び込んで、気づかれないように後ろから耳を噛む。
「ひゃぁ!/////」
「ぺいんとさんどうしましたか?」
「え、あ、なんでもありません!!!、//」
(らっだぁ…!よくもやってくれたな!)
「ふふんww」
優しく耳を噛んだだけなのに、もう勃してる。
「もう勃ってんじゃんw……(小声)」
「うるさいなっ!//早くどっか行ってよ!//」
本当に嫌がるぺいんとの姿は愛おしくてたまらない。もっといじわるしたくなる。
次は乳首狙ってやろうと手をぺいんとの胸に手を伸ばして、優しく触る。
「ひゃぁ///ちょ…///」
「こら、そんなに大きな声出すとバレちゃうでしょ?♡」
「んっ///無理///」
ビュルル
「あれもうイった?w」
「んんっ……////」
「ぺいんとさーん!居ますかー!」
「え、あ//は、はい!います!すみません!」
らっだぁにいじわるされてる間に撮影が終わっていた。
「もう終わりですよ?落ちなくていいんですか?」
「はい!そろそろ落ちます!お疲れ様でした。」
「ふふっ笑面白かったよwwwww」
「らっだぁ……!!なにしてくれんのさ!!!おかげでイったんだが!?」
「そんな怒るなってwwww」
ぺいんとの怒る顔は可愛くて堪らない。早く犯してやりてぇ……!!!
「どうぺんちゃん?ヤリたい?」
「う……ん……」
「ふーんじゃオネダリは?」
「らっだぁと沢山ヤリたい……////」
「よーくできました♡」
お姫様抱っこして、速攻自分の部屋に連れてベットに落とした。
「あーもう!今日は絶対やらないって決めたのに〜///!」
いかがでしょか??初めてBL小説作ったんですけど、下手ですねwwww
これからも乗せていこうかなと思います!
コメント
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尊い…