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みずたまりさん!この作品を守って下さりありがとうございます!遅くなってすみません。
とりぎん×ぐち逸
R18かも……
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鳥ぎん視点
また個人医だ。がみとも君とも話したけど、最近の個人医は厄介だって。でも、個人医は悪気がないやつだっているから。今目の前にいる個人医が元凶だけどな。
とりぎん「あのー、大丈夫っすか?」
ぐち逸「んっ…///ぅぁ♡スリスリ」
こいつ、空架ぐち逸という男は個人医で正義感が強い奴だ。そんで、今は猫化してる。ウェスカーさんが置いてったから薬のあれだと思う。……なんか可哀想。でも触ったら辞められない止まらない、かっぱえびせんは置いといて、耳がふわふわしててめちゃ気持ちいい。ほんとに猫みたいな感じ。というか、耳でこれならしっぽはどうなんだろ?ちょうど現になってるし、触ってみる。
ぐち逸「んに゛ゃ゛ぁ♡はふっ♡♡ん゛♡ 」
鳥野「……。」
ほんとに人間なのか?こいつ。猫の可能性は全然あるか。まぁ、一旦連れて帰るか。なんかここに置いて置くのも可哀想だし。しゃーない。…言っとくが下心は無い。絶対に!
家に着いて、中に入れてあげた。慣れてるのか、そそくさと俺の寝室に入ってってすぐにそこに寝っ転がった。なんで俺の寝室知ってんの?この猫。
ぐち逸「んっ♡はぁ♡♡う゛ぁ〜♡♡♡」
鳥野「あのー、どしたんすか?もしかして、動物特有の発情期?」
ぐち逸「んやぁ♡♡ちがぁう♡」
ふーん、違うんだ。じゃあ何もしなくていいか。寝て起きれば収まってるだろ。そう思ってベッドに寝っ転がったら、ぐち逸が上に跨って来た。なんだコイツ。
ぐち逸「んふぅ♡何故、ヤってくれないんですか?♡♡」
あぁー、え?ヤられ待ち?全然するよ?するけど、お前のためを思ってたんだ。そーだな。うーーーーーーーーん、、、、
鳥野「んじゃ、それ相応の態度見して下さいよ? 」
ぐち逸「はっ♡何言って♡♡♡」
鳥野「おかしいこと入ってないっすよ。」
ぐち逸「う゛ぅ゛〜♡♡」
ぐち逸「んっ♡ぢゅる♡♡ぢゅれろぐちゅ♡♡♡♡」
鳥野「んっ♡はぁ、上手いっすね//ぁ♡」
ぐち逸「イッてもいいでふよ?♡♡」
鳥野「はっ♡しゃべ♡」
びゅるるるる……
ぐち逸「んっ、♡ゴクゴク」
鳥野「はぁ、ほんとにヤって欲しいんすね、」
ぐち逸「はい、♡♡貴方が欲しいです♡♡ 」
次の日、起きたら耳は消えてて良かったっすねってちょっといたずらっぽくいったら、顔を真っ赤にして服着て出てった。
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えっとー、申し訳ございません。
シーン書こうと思たらー、なんか、その、気分じゃなくなっちゃってぇー、ごめんなさい。
下手くそでごめんなさい。
ぐち逸フェラめっちゃ上手くあって欲しいわ、、、。
何故かぐち逸は、R18を入れたくなる。
ほいじゃね〜。