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アドミゲス×ジョーカーです!
調べるほどには好きでたまらなかったです。pixivとか、Google先生とかで。
R18どうしよう…めっちゃ悩んでる。
いや、玩具にします!これはわからないですが、予告はしました!
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俺はアドミゲスと同棲してる。同棲って言っても、俺は全然アドミゲスとの家に帰らない。あいつも多分帰ってない。オルカとの家があるからな。
久しぶりに家に帰って見るか〜、誰もいないところで1人で寝たい気分…って言うと嘘だけど、久しぶりにアドミゲスと寝たいって感じかなー、そんなこんなで家に着いた。入ってからは迷い無くベッドinする。疲れてたからすぐに眠りに着いた。
翌朝……
jo「うー、ん?」
ad「…zz」
jo「えぇ!?」
やべ、デケェ声出したわ。なんでミゲスいんの?え?、どゆこと、
ad「ぁ、おはよう」
jo「いや待てよ、なんで居んの?」
ad「なんでって2人の家じゃん」
jo「え?普段帰ってこないやん」
ad「いや、お前なんも知ってないんだな!」
え?何言ってんだ?意味がわからん。なんで今日だけ家に帰って来てんだ。オルカはどうした?喧嘩したからこの家に来たんか?
ad「毎回帰ってきて?家に今日もいないなーって考える俺の身にもなれよ!寂しいんだぞ!?」
jo「え?だってお前、オルカはどうしたんだ?」
ad「お前優先、オルカはお前がいないことを確認してからね?お前が昨日寝てたのまじでびっくりしたんだからな。」
jo「ァ〜、俺が悪い感じだな。これ。」
ad「そうだよ〜。」
jo「うーん、今日、何でもする。」
ad「え!?まじで!?こんなんで?」
jo「おん、なんか申し訳ねぇし。」
ad「じゃあさ!前からやりたいのあったんよね!」
jo「おうおう、なんでも言ってみろ?」
ad「あのさ、ロー○ー入れながら今日仕事してよ」
jo「……ぇ?」
ad「流石にダメか?」
ぐっ、それはずるい。何でもするって言ったの俺だしな。しゃーないか、、言わんとけば良かったー。
jo「いいよ、何でもって行ったの俺だし。」
ad「まじ!?ありがとー!んじゃ、仕事行ってくるわー。」
jo「おう、行ってらー。」
……スゥー、ミスったな。とりあえずやるしかないか。いや、黙せる説が出てきたな。でもあいつスイッチ持ってたし、すぐバレる気がするな〜。素直に付けるか〜。
jo「んっ//あぁ、//」
挿れるだけでこれなんだが、まぁ、ずっとって訳じゃないしな。やってみよう。話はそれから。
職場にて…
km「ーーー〜〜ーwww」
jo「ー〜ーーー〜ww」
ad「……カチッ」
jo「ッ!?//ぅぁ、///」
km「え?直ふぃ?大丈夫か?」
jo「おう//だ、たいじょっ///」
ad「…w、カチッ」
jo「ふぁ//んん、//」
km「お前、体調悪そうだな。今日休んどけよ。」
jo「おう、そうさせてもらうわ//」
ad「えー、もう行っちゃうんだ。送るよ。」
jo「おう、頼む。話したいこともあるし な?」
ad「うん、wじゃ、車乗って〜」
車内…
jo「お前!危なかったぞ!?何してんだッ/」
ad「でも、それで興奮してたのは直ふぃじゃん」
ad「良かったね、w小峰が馬鹿でw」
jo「…💢家帰ったら覚えとけよ。」
ad「うんw、待ってるわ〜。」
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ごめんなさい。力尽きました。
これ結構マイナーじゃない?新しい扉を開けてあげられなくもなかったんじゃない?
まぁ、考えたら色々ありました。周りには知ってる人が居なくてアドバイスが聞けなかったです。
ほいじゃね〜。