テラーノベル
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黒猫さんリクありがとう!
ツーマンでほのぼの系…
ツーマン好きだから頑張る〜w
注意書き
BL要素を含みます。
shpzmです(多分)
軍パロです
shp「」zm『』
zm視点
『暇やなぁ〜…』
俺は暇を持て余していた。
『ん〜…』
どうしよっかな〜…
『shp君探すか!』
shp君ならかまってくれるやろ()
『まずは情報収集や!』
誰かおらんかな〜
『あ、いた!』タッタッタッ
知ってるとええな〜
『rb~r!』トンッ
rbr「うわッ!」
rbr「ってzmかよ…」
『shp君どこにおるか分かるか?』
rbr「あ〜…さっき中庭で猫と遊んでたで?」
『サンキューだぜ!』
中庭いってみるか!
rbr「気を付けてな〜」フリフリ✋️
『おう!』タッタッタッ
ダクト通った方が速いか?
『そんな変わらへんか!』
到着
『shp君は〜…』ジーー
ん、あれか!
でもあの感じは…
『寝てる?』トコトコ
あ、やっぱ寝とるわ
『ベンチだと日光当たるのか…』
確かにあったかくて気持ちええわ
しかも猫も一緒に寝とるしw
…………
『いいなぁ…』ボソッ
え、何か猫にガン見されとるんやけど???
『?』コテン
ヌッコ「なお〜ん」(^ら^)
何故だろう、すごくムカつく
ヌッコ「にゃ~にゃ~」(退)
あ、いってもうた。
『ん〜…ちょっとなら……ええよな……?』
一緒に寝たい。
『うん、すぐ起きればセーフやろ』
「ショピー…ショピー…」
かわええなぁ…
『失礼します、?』スッ
shp君暖かい…
やば、もう、眠、く……
1時間後…
shp視点
「ふわぁ……」
いつの間に寝て……
「???」
俺を膝枕にしてzmさんが寝てる???
何故???
「あの猫もおらんし…」
多分寝てる間にどっか行ったのか…
「まぁ…」
悪い気はしない…
『スゥ…スゥ…』
気持ちよさそうに寝とるし、このままでええか
「可愛いなぁ…」ナデナデ
『んッ…ふわぁ……』
「おはようございます」ニコ
『………///』
今何やったか思い出したんやろなぁw
「で、何でzmさんが?」
『shp君、中庭におるって聞いたから…』
「はい、それで?」
『寝てて、ちょっとだけならええかなって……//』
「なるほど、…」
え、流石に可愛すぎん????
ほんとに成人男性???
「まぁ、いいですよw」
『ありがとッ!』パァァ!
犬耳としっぽが見えるw
はい、終わり
この後夕飯に遅れてて、tn氏に怒られたらしい。
ほのぼのはゆるくかけるからいいね〜
コメント
23件
ツーマンセルやっぱえぇのぉ〜T^T ついでに毒素もお願いしちゃっていい?
zmさん彼女がみたいなのめっちゃいいな……物語描くのはやくない?すごいんだけど