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【no side】
時は半年ほど前に遡る。
sho「ut先生ら、やっと来たんか!!遅いやん!!」
ut「はぁ~…授業終わりや言うのに元気やな、お前は……」
zm「お前の体力がないだけちゃうんか…?」
ut「zmちゃん、ひどいっっっ!!!」
tn「うぇ…」
kn「ut先生…それはないわ」
ut「そんなやばいか!?」
場所は吾々高校2階コンピュータ室。
1日の授業が終わり、部活やら帰宅やらと騒がれる時間である。
ゲーム実況部は毎日のようにコンピュータ室に集まり、騒いでいた。
kn「これであと来てへんのは、shpとciか…」
rbr「ほんまやん、あいつらが遅いなんて珍しいな」
ut「あ~…確かあいつらの担任、鬼山やろ?ほんま可哀そうやわぁ…」
zm「それより今日、何やる?」
sho「ん~…あ、これは?」
それぞれがたわいもない話をしながら、後輩2人を待つ。
kn「てかsho、、手怪我しとるやん」
sho「え、ほんまや、!何時怪我したんやろ…」
zm「気づいとらんかったんかよ、、emさーん、ばんそーこー」
em「俺は絆創膏ちゃうよ?」
tn「うるせぇわ、はよだせや」
em「はい…」
sho「em、立場弱すぎやろwww」
笑いながら絆創膏を貼るsho。
不意にzmがut先生たちに問いかける。
zm「それより、2組大丈夫やった?」
「なんか5時間目の時、えぐい怒鳴り声聞こえてきてたけど…」
sho「あー!そうそう!!knの笑い声くらいうるさい声、4組まで聞こえとったで?」
rbr「マジで?そんな聞こえとったんか…」
tn「いや、マジで聞いてほしいんやが…」
話を遮るように、ガラッと音を立てながら、扉が開いた。
ci「はー!!ようやく解放されたわ…」
ut「おー、遅かったやんけ」
shp「いやいや、、しゃーないじゃないすか。ut先生のクラスのせいで、俺らのクラスにとばっちりきたんですからね?」
ut「いやいや、あれは俺らのクラスが悪いんじゃなくて、お前らのクラスの鬼山が…!!!」
後輩2人が集まり、いわゆる鬱軍団で楽しく話している様子を、少し遠くから悲しげに見つめる学生が1人。
…shoである。
rbr「…shoのクラスはどうや?なんかあったりするん?」
そんなshoに気づいたのか、rbrが話しかけると、shoは一瞬、肩をビクッと震わせたが、いつもの笑顔で話し始めた。
sho「いや~俺のクラスは平和やで?w」
「平和すぎてつまらんから、1組、2組がうらやましいわw」
zm「いや、ほんまになんでshoだけ4組やねんw」
「何回考えてもわからへんねんけどwww」
shp「shoさん、ほんまに何したんすかww」
いつの間にか輪に入ってたshp達に笑いながらshoは言う。
sho「なんもしてへんに決まっとるやろ!!」
「こん中で1番真面目なsho様やぞ!?」
em「いや、1番は嘘やろww」
ut「sho!!emの格下判定入ったぞ!!!」
sho「おい!!w」
ちなみに現在のクラス分けはこうである。
1年2組 shp、ci
2年1組 kn、zm、em
2年2組 ut、rbr、tn
2年4組 sho
1人だけクラスが離れてしまったshoはクラス替えの日からこうしてからかわれていた。
sho「まぁええわ!!はよやろ!!」
本人はその事をまるで気にしないように明るくふるまっている。
しかし、どこか変だ。
明るいのに、明るくないような…無理しているような…。
違和感を持つ者は多かったであろう…。