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コメント
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P1⚠️注意
2ページから書かれているものは
クリープハイプさんの社会の窓と同じ構成
の”サビ以外の部分だけ”をまとめて替え歌に
したものです。もし、替え歌等が苦手な方は見ないようにしてください。
また、今回の替え歌は
悪魔執事と黒い猫(あくねこ）の
自分オリジナルの主様(黒瀬）とその仲間
目線のものとなっています。
誤字脱字があったり日本語がおかしかったり
するかもですが、それでも大丈夫だよと
いう方は次のページにお進みください。
By まや
本家様ーーーーー
世界で1人だけだったの誰より彼を愛してたのでもお互いの事を思って別々の道を選んだの
ありきたりな話だけどそんな簡単な事じゃなくてうまく言葉に出来ないけど何より彼を愛してたの
あっ何か似てる何か似てる笑った顔がなんか似てる何か似てる何か似てるもう一度笑って欲しかった
ーーーーー
アレンジ+歌詞多
P2
黒瀬→久遠寺
俺の憧れだったんだ
誰よりもあんたを愛してたんだ
でもそんな言葉は届かなくて
あんたは先に逝ったんだ
仕事柄それは仕方ないって
誰よりも俺が分かっていた
でも不思議と涙が溢れるの
こんな俺にも感情があったんだ
あっなん似てるなんか似てる
笑った顔がなんか似てる
なんか似てるなんか似てる
もう一度あんたに会いたかった
水瀬→久遠寺
彼は私の親友だったんだ
何よりも才のある貴方に嫉妬した
だがそれは全て努力だって
知ってたから憎めなかったの
貴方と過ごしたあの日々が
まるで昨日の事の用に思えて
思い出に酔ってしまって
涙が溢れてきてしまったの
あっなんか似てるなんか似てる
酒を交わしたあの時と
なんか似てるなんか似てる
もう一度三人で交わしたかった
久遠寺→黒瀬&水瀬
俺は所詮社会の駒だと
あの日から思っていたのに
あんたらと出会って世界の見方が
変わっていくような気がしたの
隣に並べるようになりたくて
日々影ながら努力をかさねたんだ
これで少しはあんたらと
肩を並べて歩めるのかな
でも運命はとても残酷で
俺はあんた達を置いて逝ったんだ
だけどあんたらはそれを恨む事なく
涙を流してくれたんだ
なんか似てるなんか似てる
俺が生きて過ごした日々に
なんか似てるなんか似てる
俺の事なんか忘れて生きてくれ
【※久遠寺の所だけ歌詞が多いです】
