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えっ?優来?
…優来は私の幼なじみだった。だが、小学3年生の頃、優来は家の事情で引っ越してしまってそこから連絡が途絶えたのに…
「えっ?咲希?咲希だよね?!」
優来が声をかけてくれた…
「〜!…うん!咲希だよ!(泣)」
「会いたかったよぉ〜!(泣)」
(2人が抱き合う
(…優来の温もり…久しぶりだなぁ…♡)
ズキッ(?!)(華蓮に殴られた所が痛む
…イタッ…((ボソ
「?どしたの咲希?」
「えっ?何にもないよ?!💦」
(大好きな優来に迷惑かけたくない…)
………(察し)
「そういえば咲希ってどこの中学ー?」
「〇〇中学だよ〜」
「えぇ?!私△△中学!」
2人:「えっ?!中学近いじゃん!」
?!
あははwシンクロしちゃったw
(………///)
「あ、そろそろ塾だ…帰らないと!」
「…そっか」
「またね〜!咲希!塾終わったら連絡するね!」
「…うん!」
そして軽く握手をした後、しばらく優来を見送った…
(……まだ…好き…)
そう、私は優来がずっと好きだった
第2話 再開_ fin
次回予告:第3話 好き *