テラーノベル
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はい皆様こんにちは 111,,,早いッ
色々崩壊していますが大丈夫ですか?
あんてんしょん
・伽羅崩壊
・主人公が戻って来るかも,,,
少ねぇな、では、行ってらっしゃいませ〜
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zm視点
tnに前、ああ言ってから。数日が経った。
sho,,,ああ言うんなら早う来いやぁ。
書類がどんどん増えんねん、戦争も近づいて来てるし、食料も少なくなって来た。
…
考えるのはもう辞めよう。
「ん゛〜 久しぶりに森に行くかぁ」
shoと出会った思い出の森。 そこには元々shoが住んでいた家があった。
「まだ残ってるかな〜」
ワンワンッ
kn「あっちょい待てやsho!!」
「ッ?!,,,なんやknか」
kn「ッハァッハァッハァ(?) おぉzm。急にshoが走り出したねん」
「おぉそうか」
タッタッタッ
kn「あ?!待てやsho〜(半泣)」
タッタッタッ
,,,
「嵐やったな,,,」
「んぐぐぐ」
さてさて、あの家へ行くとしますか。
〜移動中だよ〜
「おぉ結構綺麗」
中は二十数年年来ていなかった割には綺麗だった。
「はぇ〜」
???「お前だれやッ」
「ッ?!」
誰だ、誰か来たか?敵か?誰だ?。
そんな思考が頭を回っている中衝突に急な情報が入って来た。
「,,,え?sho?」
sho「,,,何で俺の名前知っとんねん。」
え?え?え?え?
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sho視点(やっとやな)
朝。起きて掃除をしていたら玄関の方から音がした。
「なんやろか、誰か来たんか?」
いや、そんな筈無い。ここは誰も知らない。
近くにある軍も知らない。秘密の場所やから。
そう思いながら玄関に向かった。
其処には知らない。背の高いパーカーを被った目の見えない男が居た。
???「,,,え?sho?」
その男は俺の名前を呼んだ。そして、俺は思わず声を出してしまった。
「,,,何で俺の名前知っとんねん。」
ホンマにどうして此奴は名前を知っとるんやろか。 そして、何処か,,,何処か見覚えがある。
「,,,はぁッたく 上がれ」
そう言い俺は男を家に上げ茶の準備をした
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zm視点
なんでshoが此処に居るのか考えていたら、shoがもう一言話していた。
sho「,,,はぁッたく 上がれ」
「ッありがとう(ボソッ」
今の声は聞こえないで欲しい。
sho?の家の中は前も言ったが凄く綺麗だった。 文句の付けようが無い。美部屋だ。
大先生と違って。
sho「なぁお前って紅茶飲めるか?」
「嗚呼。飲めるで、それに俺はzm。 ぞ む や」
sho「オーキードーキーzm」
やっぱり、やっぱりそうだ。 あの時聞こえた声はやっぱりshoだ。 だが、どうやって聞いたのだろうか。この森は走って10分の距離,,,
knみたいなクsデカボイスで叫びまくっても軍のあの場所には聞こえまい。 せめてもって訓練場位だろう。 そう考えるとシッマの声ってやっぱりクsデカイんやな。
sho「〜♪」
カチャカチャ
キッチンから紅茶を淹れる音と茶菓子を用意している音が聞こえる。
あの工程位やとざっとまだ10分は掛かる。やから、こっそり気配を気づかれん位に消して,,,
「2階に行くか(ボソッ」
∥д・)ソォーッ…とね
〜移動中だよ〜
良し。来れた。
「さぁてさてさてさて(?)」
何処の部屋から開けようか。前来た時はこの部屋がshoの部屋やったはず。
キィー
其処には黄色のベッドと俺が見た最後にshoがかぶっていた赤いニット帽と豚のヘアピンが机に置いてあった。
ふと、時計を見るともうすぐで10分経とうとしている時計があった。
「やっべぇ」
急いで前shoを医療班に運んだ時と同じよう走った。がもう遅かった。
sho「,,,お前何しとるん」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”あ
「エ、ア、エ、ナンデモナイデスヨー」
sho「そんな訳無いやろ。まあいいとして早よテーブルに着け、色々聞かなあかんしな。」
「ッOK」
テーブルの上にはハーブティと美味しそうなクッキーが置いてあった。
「ッ…」
sho「さてさて、何から聞こかな。」
その時本能的に感じた。結構shoが怒っていることに、久しぶりに会ったけどまだ忘れてないこの感覚。懐かしいなぁ
sho「あッそや…」
皆様2172文字お疲れ様でした!!
今回結構頑張りましたよ???
前回♡100越えありがとうございます!!
あと、お知らせがあります。
狂犬チワワと煽りポメをリメイクしたいと思います。
なんかストーリーがごっちゃごちゃで
自分で読んでいて頭破裂しそうだったので
では!!皆様また次の話でお会いしましょう!!
さようなら〜
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×50
イキリたかった。
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