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国語が苦手な自分には分かりませんね… 最近♡押すのが早くなってきてなんか嬉しいです
海月になれたら
??「なにしてるの?」
狐「えっ」
おかめ「海に来たんだ」
狐「えぇ、またには、、」
おかめ「いいじゃん!」
狐「海って、、心の奥底から温まるって言うか……」
狐「誰がが私を眺めててくれている、みたいな感じがするんですよね」笑
おかめ「……え…?」
おかめさんの表情が一瞬変わった
何故だろう、まぁ、それは自分が変なことを言っただけか、
狐「おかめさん?」((顔を覗き込む
おかめ「ん?」
狐「大丈夫ですか?」
おかめ「うん!どーしたの〜?」
狐「なんか、狐の感です、」
おかめ「なにそれっ!笑」
狐「んふ、なんでしょうね!」
おかめ「ってかなんできっつん、ここにいるの?」
狐「いやー!ひまで、」
おかめ「暇って…みんなねる時間だよ?」
狐「んー?笑」
おかめ「寝る場所なかったり、?」
狐「…違います」
おかめ「俺の家、くる?」
狐「悪いですよ、」
おかめ「いいからー!」((手を引く
狐「わわ」
おかめ「ここが俺の家!」
狐「うわぁ、広い」
おかめ「そんなことないよ!」
狐「えー、?」
おかめ「えぇー、?」
狐「ははッ笑笑」
おかめ「え!何が面白かった!?」
狐「いや!混乱してたおかめさんが面白くって、笑」
おかめ「えー、なんか嬉しいな」
狐「すごい、ほんとに、」
おかめ「ん?どうしたの?」
狐「なんか、ほんとに、気持ちが変わったんですよ」
おかめ「どういう、?」
狐「考えてたことが変わった、みたいな?」
おかめ「んー、まだ俺には分からない、なぁ」
狐「分からなくていいこともあるんですよ!!」
おかめ「えー、わかった」
やっぱり、なんか、ほっこりする、
心の奥にぽっかり空いた穴が埋まっていくように、
不思議、今まで、削れた気持ちがまた少し、治ってきているかのよう、
おかめ「きっつん!」
狐「はい?」
おかめ「ベットひとつしかないからさ、一緒にねる、?笑 」
おかめ「嫌だったら、俺ソファで寝るから」
狐「え!!だめですよ!それなら私がソファで寝させて頂きますって!」
おかめ「え、だめだめ」
狐「ならひとつのベットで二人で寝ましょ、?」
おかめ「うん!分かった!」
狐「あの、このバックどうすればいいですか?」
おかめ「あー!学校のね!」
狐「はい、」
おかめ「ここにかけておいて!」
狐「わかりました!」
おかめ「よし、きっつんもベットおいで」
狐「お邪魔しますね、」
おかめ「んふ、笑」
狐「はい、?」
おかめ「そんな端によらないでいいんだよ、?」
狐「いや、」
おかめ「迷惑なんて掛からないから」
狐「え、?」
おかめ「ほらもっと俺の方おいで」
狐「分かりました、」
なんでしょう、今おかめさんに図星をつかれた、
なんでおかめさんは私の気持ち、わかったんでしょう、
私の気持ち読めてる、?
おかめ「よし、えらいえらい」((頭撫でてる
狐「恥ずかしいです、」
おかめ「えーいいじゃん、2人きりなんだしさ」
狐「えぇ、でも恥ずかしいのは変わりないですよ?」
おかめ「きっつんが可愛ければよしだからよしなの!」
狐「えー、よく分かりません、」
おかめ「混乱してるきっつんかわいいー!」((抱き締めてる
狐「も、照れるからやめてください……」
おかめ「あれ?でも若干眠くなってんじゃない、?」
狐「そんな…こと…な…そんなこと…あります…」
おかめ「ん、いいよ、おかめにぃさんの腕の中でゆっくりおやすみ?」
狐「おやすみなさい〜、」
おかめ「ん、安心してね、俺の腕の中は般若たち以外誰にも指1本触れさせないから」
狐「…ん、?」
おかめ「んーん、なんでもないよ、大丈夫大丈夫 」
狐「……」((寝た
きっつん…相当疲れてたんだろうな、すぐ寝ちゃった
でもね、きっつん、俺がさっき言ったことは本当だよ
学校の悪いやつも、あんなクソ親にも絶対
俺たちといる時は指1本触れされたりはしない
——-❁ ☾ ❁——-
どーですかね、
みなさんわかりました?笑
太文字になってるとこ、結構意味があるんですよね
しっかり、考えたりしながら読んだりすればわかるはず!
分からなくても大丈夫!この物語の終わりには絶対分かります!
もし分からなかったら、物語の終わりに解説入れるので大丈夫です!
今回らこんなところでお開きにしますか!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300 💬1