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こんばんは💓
さのじんセンシティブ専門のカモメです🙂↕️
たくさんのいいね、コメントいつもありがとうございます🥺💓
【これはメンバー愛ですか?】シリーズ②です。
前回は、🩷💛カップルなんとか付き合うことに成功しました👏今回は🩷さん目線で、付き合ったはずの2人の微妙な感じを見てってください…
読んでくださってるアナタに語りかけている感じと思っていただいて、お読みください。
佐野さん視点。
start
こんにちは。 佐 野勇 斗です!
元気〜?
あ、俺?
俺は相変わらず元気だよ〜。
…え、ちゃんと寝てんのかって?
寝てる寝てる!
そんな、死ぬほどの無理はしてないから大丈夫だって!心配しないで?でも、ありがとね。
…けどさ、本当にありがたいことに、最近はさ。
グループもそうだし、メンバーそれぞれも露出が増えてきて嬉しい限りだよ。
人気になればなるほど、皆が俺らのこと見てくれるからさ。今まで俺らとか、み!るきーずしか知らなかったこととか、どんどん曝け出されていくんだよね。
例えば、メンバーの吉 田仁 人は、意外とツンデレかまちょだってこととかさ…み!るきーずの間では有名な話だったけどね。笑
たまに、皆のほうが洞察が鋭かったりしてびっくりすることもあるんだよね。笑
だからさ…
もしかしたらバレてたりすんのかな…?
何がって?
あのさ、俺と仁 人で“さのじん”っていうペアが出来上がってたじゃん?
皆は、“さのじんはガチ”とか言って生暖かく見守ってくれてたじゃん?
これがこの度、本当の意味でさ…その…ガチになっちゃったんだよね。
…だからぁ。
俺、仁 人と付き合うことになったんだよ。
あのツンデレ仁 人を、なんとかそういう雰囲気に持ち込んで。
そもそもアイツ、このあいだの木曜は体調不良っぽくて、心配して後ろついて回ってたんだけどさ。なーんかトイレで怪しい動きしてて。
なんか…
1人でシてた?…っぽくて。
俺、聞いちゃいけないと思ってそーっと出ようと思ったんだけど。なんか『はやとぉ〜』って呼ばれた気がしたんだよ。しかも、めっちゃ猫なで声で!
…まぁ。
その後いろいろあって何とか家に連れ込んだ。
家に連れ込んだ後はまぁ…
ご想像にお任せする。笑
っていう流れで。
俺が告白したら、仁 人もOKしてくれたって訳。
…けど、本題はこっからなんだよ。
確かに、あの日。
仁 人のレコメ ン終わりの木曜日。
もう日付的には金曜日になってたけど。
あのとき、絶対に俺ら、晴れて付き合うことになったはずなんだよ。
なのにな?
なんか仁 人のやつ、よそよそしいっていうか。
むしろ付き合う前より当たり強いっていうか。
察しの良い柔太 朗からは『ケンカした?』とか聞かれる始末だし。
…何だろ?
俺、けっこう気にしちゃうタイプなんだけど。
付き合うってOKしたこと、後悔させてたりすんのかな…?
それはそうと、今日はまた5人で仕事の日だよ。
仁 人は今日も誰よりも早く楽屋で待機してるんだろうな。
…
ガチャ
佐野「じんと、おはよぉー」
吉田「あ…おはよ」フイッ
佐野「なんだよ〜冷たいな〜」
吉田「………」
コイツ。イヤホンしてやがる。
たぶんガンガン音楽、聴いてる…。
…聞こえてんのかどうか、実験してみるか。
佐野「じんとぉ?今日、俺の家の来ない?」ニコッ
吉田「…」
佐野「じんとぉー?」
吉田「………ん」
ホラぁ!
俺だからいいけど、スタッフさんなら超、失礼だよな!?
仁 人の後頭部にデコピンをお見舞いしとく。
吉田「…ッて。…なんだよ。」
佐野「…」(話、聞けよ!の顔)
吉田「…あ?用ないなら話しかけんな。」
おー、怖い。
ご機嫌ナナメかよ。
…
ガチャ
山中「おはよー」
佐野「柔ー、おはよ」
吉田「おはよー」
は、コイツ?
聞こえてんじゃん…?
山中「じんちゃん、この前の配信のときさ、機材の接続って大丈夫だった? 」
吉田「んあー?俺は特に不調なかったけど。」
山中「あー、ならやっぱ俺の方が問題あったのかなー。」
…え。
柔太 朗には、イヤホン外して会話に応じるんだ。
俺にはしてくんなかった。
ヒドイっ!
…
ガチャ
スタッフ「ミルクさーん、すみません。今いらっしゃる方だけでいいので、変更点の確認お願いしまーす」
佐野、山中、吉田「はーい」
スタッフ「ここに座っていただいて、ボタンを押すと頭上から水が降ってきます。あの位置に皆さん座っていただきます。佐野さんはこの辺、吉田さんはこの辺です。」
佐野「この辺ですか?」
吉田「ここでいいですか?」
スタッフ「はい、2人ともバッチリです。そして、ボタンを押していただくと…」
バチャッ…
佐野「…ぅおおおっ!? 」
吉田「…ぅわああっ!?」
スタッフ「あっ…!!!ご、ごめんなさい!本番まで水道繋がないように指示してたのですがっ!すみません💦」
佐野「あはは!大丈夫です!まだメイクしてないんで!」
吉田「………」
山中「あははは!はやちゃんじんちゃんずぶ濡れ!!」
スタッフ「すみません!こちら、タオルと着替えです…!シャワー室へどうぞ!本当にすみません!」
ものすごい量の水が、頭上から豪快にかかった。
服がぴったりとカラダに張り付いて、髪やカラダからポタポタ水滴が落ちる。
仁 人も同じ。
両手を口に当てて、放心状態のような顔で俺を見てた。
スタッフさんが男性でよかったわ。
白いTシャツだったから、めっちゃスケスケになっちったわ。笑
山中「結構、打ち合わせの時と変わったね。俺、太ちゃんと舜にグループ電話してみるから。2人シャワー行ってきな。」
佐野「ありがと〜!お願いします。」
吉田「さんきゅー、助かる。」
…
はあー、パンツまで濡れたわ。
着替えいただいて助かったぁー。
あの水、なんか臭かったから顔も洗っとこ。
ついでに髪も洗っちゃお。
…コンコン
ん…?
…コンコンコン
なんだ?
…コンコンコンコン……………ガラッ
ん?誰か入ってき…?…てない。
シャワー室の戸が少しだけ開いてて、そのシャワー室の戸をノックする人影が見える。
…何か喋ってるのが聞こえる。
吉田「…はやとぉ〜」
佐野「おわっ!?…じ、じんと…!?」
吉田「急に、ごめん…」
佐野「ビックリしたぁ………ど、どした!?」
吉田「あ、あの…」
トリートメントが髪にまだ残ってたので、洗い流しながら、会話に応じてた。
けど、なかなか次の言葉が聞こえてこない。
流し終わってからシャワー室の蛇腹の戸を開けてみたけど…?
あれ、仁 人いない。
…?
シャンプー無くなったとかかな?
まあいいか。
いないってことは解決したんだろう。
とりあえず急いで支度を整えて戻る準備をして。
一応、声掛けしとくか。
佐野「じんとぉー?まだー?」
吉田「は、はやと…先行ってて!…/////」
…なんだ?めちゃくちゃ怪しいな。
はいはい、なるほど。なんとなく分かった。
佐野「先行っとくな〜。」
…
スタッフ「皆さん揃いましたか?最終の確認します!」
山中「…ねえ、じんちゃん遅くない?」
佐野「…そうか?アイツ風呂長えからな」
山中「や、いくらなんでも遅いって。はやちゃん行ってみてあげなよ。」
佐野「…仕方ねぇな」
ガラッ
佐野「じんとぉ〜?大丈夫〜?」
吉田「はやと…!?あのぉ…お、お、お願いがある…ちょっと…入ってきて…? 」
佐野「え〜!?どした!?」
急いでシャワー室の戸を開けてみる。
そこに仁 人がいたけど…髪型が変わってない…
めちゃくちゃドモりながら、足元にしゃがんでる。
そして、めちゃくちゃ顔が赤い、首までめっちゃ赤くなってる。
…よほど言いにくいことを俺に言うために、勇気を出したんだろう。
シャワー室の戸を閉めて、出しっぱなしのシャワーを仁 人のカラダに当ててみる。
佐野「どーしたのじんちゃん?あんなに時間あったのに、どこも洗ってないの?」
吉田「…ん…ん/////」
佐野「隠してるとこ、 見してみ?」
吉田「…あ、あの…勇 斗が、水被ってんの見たら、こうなっちゃって…ど、どうしよう…ってさっき…」
佐野「1回自分で出したけど、収まらないんだ?」
吉田「…………な、なんでわかった?」
佐野「いや、推理した。正解?笑」
吉田「う、うん。ねぇ…あの…はやとの…手で…」
まるで命乞いでもするかのような目で訴えてくる。
はぁー、めちゃくちゃカワイイけど。
けどさ。
さっきの楽屋での悪態とは、雲泥の差すぎて。
…いや?むしろ興奮するわ。
え、俺は、変態なのかって?
…そうなのかもな。
とりあえず、立ってもらって。
仁 人の後ろから手を回して、俺に寄っかかってもらって。
佐野「いいよ。手がいいの?」
吉田「だってぇ、立ったままじゃ…」
佐野「立っててもエッチできるよ?」
吉田「いやっ…/////エッチしちゃったらこのあと仕事にならないからっ…!!」
佐野「なんだぁ。残念。」
吉田「今日、勇 斗ん家、行っていいんでしょ…?」
…なんだよ。
さっき楽屋で言ったこと、聞こえてたんかよ。
来たいなら来たいって返事しろよな。
佐野「いいよ?来る?」
吉田「行く…/////」
うわ、心臓めっちゃ鳴り始めた。
今日も来てくれるんだ。
…やった。
…けど、とりあえず今はコイツの悩み解決してやらなきゃ。
end
続きます
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