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一時間後……

四人食べ終わってます

遥「ねぇハナマル、ボスキ。」

ハ「ん〜??」

ボ「何だ??」

遥「暑いから離れてくれない?」

投稿日=夏

蒼「遥さんの汗凄いですね……」

綾「かき氷でも作ります??」

遥「食べる!後二人嬉しいけど熱いから離れて!」

ハ「嬉しいなら離れなくていいじゃん♪」

遥「熱いの!」

蒼「二人は熱くないんですか??」

二人「正直熱いけど遥にくっついていたい。」

遥「ハモってる笑」

蒼「お二人も遥さんと仲が良いんですね(*^^*)」

綾「ではかき氷作って来ます。」

ボ「あ、俺量多めで。」

ハ「俺も量多めで宜しく〜♪」

遥「私も量多めで!」

ル「私は普通で♪」

綾「OKです。」

ロ「あ、俺も作りますよ!」

綾「大丈夫です。ではキッチンお借りしますね。」

私はキッチンに行く

……………

ストーリー、短くてすみません(´・ω・`)

次は長めに書きますm(_ _)m

屋敷に住むのは天使よりも危険な執事達

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203

コメント

18

ユーザー

ボスキさんとハナマルさんがハモってる!可愛いぃ

ユーザー

いやっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!願いが叶ったぁぁぁ! ニヤニヤがとまりませんなぁ! 口角が月まで届きそうなぐらいw

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