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見る専になるのわかる〜……😭 あ、ラディらだご馳走様です^^ 続き楽しみにしてます^^
こんまめー
ラディらだだよ〜…
えぇ?やる気無い?
違うしぃー、ただ…見る専がいいなぁって…
ナーンチャッテ
どんなの書けばいいか分からないし
ようつべ勢だし
まあこんなぐずぐずいってる場合もないんだけど
じゃあ本編レッツゴー!
らだが「」でラディが『』他の人は全て「」
今日も爆音がに響く
rd「まーたやってる」
一つの呟きと共に動き出す、青い影
彼こそがこのロスサントスの
青井らだお
バイクで爆音の元へ向かう
すれ違うのは色とりどりな市民達、淡く輝く建物
それと…
rd「え?」
rd『あ』
弟の姿…?
rd「ラ、ラディ…?どうしてお前が…」
rd『わかんない』
凍りそうなほど寒い夜に沈黙が続く
rd『…兄貴、仕事中?』
rd「そうだけど、何?」
rd『んーん、別に』
md「らだおくーん」
聞き覚えのある声がする
rd「ドリさん」
緑髪の姿は夜中でも輝いて見える
md「その子は?」
rd『…兄貴がいつものお世話になってます』
md「あぁ、弟くんね」
「こっちもいつもお世話になってるよ」
「よろしく」
rd『うす』
軽い弟の挨拶に少し違和感を感じ
rd「ちょっ、ちゃんと挨拶してよ」
と、言う
md「いいよそんな」
rd「ぇ、?でも…」
md「しっかりした弟じゃないかw」
rd「ま、まぁ…?」
想定外の言葉にうまく反応できなかった
rd『あの、俺らこれからちょっと用事あるんで』
『失礼します』
ヒョイ
rd「え”っ」
急に体が宙に浮いたと思えば、ラディがお姫様抱っこ…をしていた
md「ちょっと待って」
「ねぇ、らだおくんに何する気?」
rd『何って、あなたには関係無いでしょう』
md「それがあるんだよね〜」
「わかるでしょ?俺の言ってる意味」
その言葉を聞いた瞬間俺の顔がとても熱くなる
真冬のはずなのにとても暑く感じる
rd『…ッ』
『さようなら』
rd「ちょッ…ラディ///!?」
タッタッタッタッ
心臓のリズムと共に聞こえる足音
かすかに聞こえるのは
md「くっそ、逃げられたか…」
「怒られちゃうな、これ」
という同期の声だった
カット〜!
続きは、皆さんおわかりでしょう
🔞でーす
ていうか下手でワロタ
悲しくなってきた
じゃあ
おつまめ〜