森:どうかしたかい?
琥珀:いえ
森:じゃあ頼んだよ
琥珀:はい
琥珀:(でも本当に吉蘭が異能力者なのか?)
琥珀:(あいつは情報が少なすぎるんだよな)
?:こ、、、に、、ち、ん
吉蘭:こはくお兄ちゃん!
琥珀:え?あぁどうしたの?
吉蘭:今日は何持ってきてくれたの?
琥珀:はい、これ
吉蘭:なあに、これ
吉蘭:髪飾り?
琥珀:(この髪飾りにはGPSが埋め込まれている)
琥珀:これをつけていれば俺がいつでも行くからね。
吉蘭:やった~!
琥珀:(この任務、失敗するにはいかない、)
モブ:おい持ってきたか
モブ:はい、これです
モブ:これが異能力が暴走する薬か?
モブ:はい、これをあいつに飲ませれば
女将:吉蘭、これ
吉蘭:お茶?
女将:あぁ、さっき差し入れが入ってね
吉蘭:やったー!ゴクゴク
モブ:吉蘭って聞いてる
吉蘭:、、、
モブ:吉蘭ってば!
グサ
モブ:ギャアアア
女将:何の騒ぎだガハッ
琥珀:遂に始まってしまった、
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!