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wrwrd BL
grtnです
注意
BL作品
旧我々だ
それでも良いならどうぞ、!
tn「…あの…、グルさん…、」
gr「?どうしたんだトントン、」
tn「…やっぱええわ…、」
gr「え、なんでだ…、気になるだろう、」
tn「いやええねん、仕事大変そうやし、」
gr「自分の事情よりもトンちの方が大事なんだぞ、!?」
tn「いやいや、ええねん、ええねん」
gr「遠慮の塊め…、」
gr「お前が俺に伝えたいことは大切なことしかないだろう、」
tn「いや…でも…、」
gr「**あ゙ぁ゙…、!**もう早く言ってくれだぞ、!」
tn「…、えっと〜…その…」
そう言い顔を赤らめ、太腿をそわそわとさせる
gr「…、ふッwそう言うことか、w」
gr「最近やってなかったもんな、wすまなかったんだぞ、」
tn「ぁ…えと…、」
gr「ここじゃ絶対痛い、ベッド行くぞ、」
そう言い抱き上げる
どさ…ッ、
tn「…、!!」
顔を赤らめる
gr「ん、…、」
tn「…んぅ゙///ッふッ…、///」
頑張って舌を絡めようとする
tn「ッッ…、///ッ♡」
gr「…ふッw♡可愛い奴め、w自分から誘えなかったんだな、w♡」
tn「だって…、ッ…///」
恥ずかしそうにする
gr「…指挿れるぞ、」
tn「…ッ、ぅん…///ッ、」
tn「…〜ッッ、♡///」
gr「…ッふッ♡気持ちよすぎて声も出ないか、w安心するんだぞトンち、」
gr「もっと気持ちよくしてやるからな♡」
tn「…、!///」
gr「お、締まったな、偉いぞ、」
頭を撫でる
gr「そろそろいいか、?」
tn「…ッぅん…、///グルさんの頂戴…ッ?///」
gr「ッ〜…、抱き潰すぞ、?そんなふうに言うんだったら、w♡」
gr「まぁ、いい」
gr「挿れるぞ、」
tn「…ッ///んぅ゙…ッ///♡」
tn「、おっき…ッ、///♡」
gr「…ッははッ、w♡トンち見るんだぞお前の中に全部入ってるんだぞ?、♡」
tn「…ッッ///♡言わんといてッ…、///♡」
gr「まぁ、いい動くぞ」
そう言い腰を素早く動かす
tn「…ッん゙ぁ゙ッ///♡お゙っほぉ゙…///♡」
gr「オホ声あげるの早すぎだろ、w♡」
そう言い腰を早く打ちつける
パチュンパチュパチュン♡
tn「、ッ///♡イクぅ゙///♡イッちゃうよぉ゙〜///♡」
ビクッビクビク♡
gr「言っていいぞ♡たくさん出せ」
tn「〜ッッ///♡」
ビュルルルルルルビュービュービュルルビュク♡
grの顔にかかる
tn「、ッぁ///♡ごめんらさいッ///♡」
gr「ん…」
舐める
tn「ん゙ぁ゙ッ///♡舐めちゃッ///♡駄目ッ///♡」
パンパンパンパンパチュパチュン
gr「美味しいんだぞ?♡」
tn「ッグルさんのばかぁ///♡ッんぁッ///♡」
プシャァァァァァァ
gr「、ッふはッ♡潮吹いたな立派な女の子だ♡」
tn「おんにゃの子じゃなぁ゙いッ///♡ッぁあ゙ッ///♡」
tn「はげしいッ///♡ってぇ゙ぇ゙///♡」
gr「そのかわり気持ちいいだろ♡」
tn「…ッッ///♡ちゅッ、♡///ちゅーッ///♡」
ねだる
gr「…ッなんでこんなに可愛いんだろうな?♡”トントン”」
tn「ッぁ///♡名前呼ばないでッ///♡」
gr「ん…、」
tn「、ッぁん…ッふッ♡///〜ッ///♡」
ビクビクビクッビュクビュルルルルルルビュービュービュルル
gr「キスされて行くとかメスかよッ♡」
バチュンバチュンバチュバチュグポッ♡グポッ
tn「、ッ///♡〜ッん゙ぁ゙〜、ッ///♡入っちゃだめなとこはいってりゅ〜ッ///♡」
gr「結腸か?♡」
tn「…ッんぁ゙ッぁッ///♡きもちッ///♡」
gr「…ッイきそ…ッ出していいか…?♡」
tn「ぅん”おりぇのッ///♡中に沢山だしてぇ///♡〜ッイッッ///♡」
ビュルルルルルルビュービュービュルルビュク♡
gr「締めすぎ…ッ♡」
ビュルルルービュルルルルルルルルビュクビクッビクビクビュルービュルルル♡
tn「…ッ中あつ…ッ///♡」コテッ
gr「…ッふッ♡気絶してしまったか、」
中にあるものを取り出し後片付けを始めた
こんなふうに書いていくので応援お願いします
リクエスト全然大丈夫です
投稿したとき変になってたら修正します
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