どうも
急ですが
書き方は
ちょっとした雑談→小説→雑談
で行きたいとおもいます
zm×rb
rb猫化
じゃあスタートー
⚠R18
ワンクッション☆
zm視点
zm「、、、え、」
俺は仕事が終わり
家に着きドアを開けると、、
rb「ゾムお帰り〜」
猫耳と、、尻尾?
zm「なんやその姿は、、」
rb「ん、?これのこと?」
ロボロが耳をピコピコさせてる、
可愛い、、
rb「いやぁ、何か気づいたらこうなってたんよ」
zm「その尻尾と耳って本物なん?」
rb「本物だと思う、動かせるし」
zm「マジか、、猫になったんか?」
rbの頭を撫でると
ゴロゴロと鳴る
rb「んん、、気持ちい」
zm「まぁ、、可愛ええしえっか」
風呂等を済ませ就寝し
朝になり起きると
rb「ハァーッ♡ハァーッ♡」
rbが俺の胸元で息を荒くして
抱きついていた
zm「どうしたんロボロ、!?」
rb「なんか、、なんかおかしいんよッッ
体がぁッおかしいッ♡」
、なんか聞いた事あるぞ
発情期やっけな、、
zm「ロボロ、、脱いでや♡♡」
rb「やッらッッ恥ずかしいッ//」
zm「脱がして欲しいんか?♡」
rb「ッ自分でッハァーッ脱、ぐ!//」
と言いrbが渋々脱いだ
rb「脱ッいだで//」
zm「偉い偉い」
と、言った後俺はロボロに口付けをし
舌を絡める
rb「ん”ッ、!?フッんん、!♡」
zm「ロボロめっちゃ勃っとるな」
rb「うッるせぇ、♡♡」
孔に指をいれる
rb「にゃぁ”ッ♡、ッッ♡ビクッ」
zm「ここを押すと、」
rb「あぁぁ”ッ♡♡」
zm「どう〜?ここ気持ちええか?♡」
ゴリッゴリッ
rb「あ”ッあ”ッ♡♡」
俺は好奇心で
「ふ〜」っと耳に優しく息を吹きかける
rb「にゃぁ♡♡」
そうするとrbの顔が蕩ける
次に尻尾の付け根を押す
rb「にゃぁ”ッにゃぁぁぁ”!♡♡」
zm「rbここはな猫の性感帯らしいで♡
ここを押したら気持ちよったやろ?♡」
rb「黙れぇ♡♡」
zm「気持ちいくせに」
指を抜きrbの片足を上げ
入れる
rb「お”ッ♡ゾムのッ♡♡、長い♡」
zm「ロボロの中気持ちええわ〜♡」
腰を打ち付ける
rb「お”ッ♡お”ッ♡♡
止まっれ♡止まっれぇ♡♡」
zm「発情期抜けるまでや、頑張れ〜♡」
長いンで一旦切ります
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コメント
10件
好きだわー最高かよ…
あっめっちゃ好きだわこの作品 _:(´ཀ`」 ∠):