直哉女体化有り 転生してます!
「直…….さま……………嬢様!」
んん?なんやうるさいなあ。朝っぱらから……ん?朝?俺背中刺されて死んだんとちゃうの?とりあえず起きやな……
「んおはよu(え?)」
そこにはまだ16歳くらいの手が………….鏡!鏡を見ると女の子の姿が…….嘘やろ….?!俺女の子になってもおてる。
とりあえず朝飯食ってから考えよ…………..
記憶から探ってみると、俺の名前は直香ってゆって、前世(?)とおんなじ術式を持ってる。それにとんだ我儘お嬢様やったみたいやわ。優しくしたら驚いた顔しとったな。これからはやさしくしていかんと。あと得なことが一つ。16歳やから高専に行けるということ。やっぱりパパの目が届かん東京にしたいな。
コンコン
「直香です」
「入れ」
久しぶりに聞いたパパの声。え?どうやったて?別になんとも思わんかったで。
「パパ。折り入ってお願いがあんねん」
「ほう珍しいな。言ってみろ」
土下座して
「私を東京の高専に行かせてください」
「うむ」
「!」
「いいだろう。だが…….一つ条件がある」
「なに?」
「一級になるまで帰ってくるな。そしてお前は今準二級だ。」
「わかった」
「手続きはこちらでしておく」
「用がもうないのなら出てけ」
「……….」
楽しみやな….呪術高専
コメント
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お願いします。お願いします(泣)続きお願いします(泣)すきです、本当にセンスとか言葉とかホント好きです、続きお願いします(泣)