コメント
3件
ちゃーはそは、やはり天才の塊だったのか… 1番貰いー!((
えと、リクエスト(?)頂きました!!
オタマシュの監禁系やります。
誤字脱字とかあると思います。
そして暗めです!
口調迷子です、、。
アンチコメントやめてください!
ちょっとえっtな部分あります。((
クッソキャラ崩壊してます。(特にオーターさん。)
オタマシュが地雷の方はもう。
全速力で逃げてください。
死ネタ?入ると思います。
結構目線が変わると思います。
それでもいいよって方はどうぞです!
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オーター目線
「マッシュ・バーンデット、あなたのことが好きです。」
私はずっと好きだった彼に伝えた。
彼は多少驚いたようで目を少し見開き目から涙を零し始めた。そして少し口角を上げて
「僕も、おーたーさんのことが好きです。僕でよければ付き合ってください。」
私たちの付き合いの始まりはこうだった。
だが、私のマッシュはワースやレイン、アベルにアビス、レアン寮のやつらと話していて距離が凄く近い。抱きつくヤツなどもいて。無性に腹が立った。 そうだ。と1ついい事を思いついた。子供が悪巧みを考える時のような笑みを浮かべ
私は部屋にマッシュを部屋に呼び出した。
マッシュ目線
おーたーさんに呼び出された。なにか悪いことでもしたのだろうか。と悶々と考えていると、1つ思い出したことがあるが、彼の部屋につき、押戸か引戸か悩んでいたところ、後ろから僕の鼻や口を目掛けてハンカチがおし当てられた。後ろを振り返ろうとしたが顔が固定されて見えなかった、僕は意識を手放した。 ああ、やっとこの時がきた。そんな事を、見覚えのある手に僕は思う
オーター目線
ああ。ようやく、私だけのマッシュになる日がくるなんて。何でこんなにも簡単なことにすぐきがつけなかったんだろう。まあ、そんなことはいいか愛しのマッシュを地下室に運び手錠をつけ、念の為付けておいた目隠しを外してやると、眠っている彼は静かに寝息を立てていた。そんな彼に ちゅっ と触れるだけのキスをする。でも、その前に”躾”をしなくちゃな♡、と思い、寝ている彼に申し訳ないと思いつつもローターをいれた。「んぁ、、//」と彼は小さく喘ぐ。あとは、媚薬を飲ませ。快楽を知らない彼には少しキツイかもしれないが、耐えてもらう事にしよう、なぜならこれは私無しじゃ生きていけないようにする為の躾だから。
マッシュ目線
ヴヴヴヴヴ、とお腹に気持ちよさを感じ。僕はパチリと目を覚まし、異常に感じるその気持ちよさに「なッ//に、これ!//」と思わず言う。そんな時、さらに強さがます。無意識に喘いでしまっている自分の口が恥ずかしくて手で抑えるが強さが増すたんびに絶頂しイッてしまう。この部屋には監視カメラがある。今、彼(オーターさん)はそこにある監視カメラで僕を見てくれているのだろうか。そう思うと嬉しくて、もっと興奮してしまう。僕をもっとたくさん見ていて欲しい。誰よりも愛して欲しい。
「れ、いんく、ん//たすっ//けて」
彼にもっと怒って欲しい。もっと嫉妬して欲しい。そんな一心でレイン君の名前をだす。
ガチャリと扉が開いた
扉の前に立つオーターさんの顔は愛しいものを見るような目で僕を見つめていたが、さっきの言葉に怒っているのかこんな一言を言う。
「私以外の名前をだすなんていけない子ですね♡私以外の事を考えられない体にしないと。」
と、僕の彼氏ことオーターさんがそんなことを呟いた。
オーター目線
その後、マッシュは私に堕ちてくれた。
最初こそは少し抵抗していたが、
だんだんと堕ちてきた。
発注していた首輪をつけて、たくさん愛した。
もちろんたくさん性行為もした。
帰ったらマッシュが
寂しかった。もうどこにも行かないで。や
僕以外の人のことを見ないでよ。
一生僕のそばにいて、僕はオーターさん無しじゃ生きられない。
など言ってくれていた時もある。
仕事が終わった隙間時間に監視カメラ見た時は私が居なくて泣いている彼も見たし、私があげたぬいぐるみなどを全部集めて寝ている時もある。もちろんシュークリームもあげているし、トレーニング器具もあげた。
だが、彼は私と居ても凄く寂しそうな目を時々する。行為中もだ。もっと近くにいて。とぼそっと言っていたこともある。
ずっとマッシュと居られる訳でもない。
それに加えて私も物足りなさを感じている。
そうだ。と監禁する前と同じように私はまた思いついた
そう、心中 してしまえばいいのだ。
あそこで心中するのは流石に嫌か、。
と、思い私たちが唯一、監禁する前にデートをした、あまり人気のない美しい海に行こう。そこが私たちの愛した場所。そこで心中しよう。愛を示すために。
マッシュ目線
オーターさんにお出かけに行こうと言われた。久々の外で空気が美味しい。もちろん何をするのかはもう知っているもちろん僕は賛成派。これでずっと一緒だ。
僕達はそう言葉をいいあう。オーターさんはポケットから箱を取りだし、指輪を薬指にはめ、ちゅ、とそこにキスを落とし。僕にもキスを落とす。初めてディープキスもした。やっぱり僕らの愛は異常なのだ。オーターさんはいきなり
マッシュ、来世も私と結ばれてください。そして、絶対に逃がしません。といい抱きしめ合いながら僕たちは
互いの愛を示すために
地獄でも一緒に居れるように。
そして、来世でも一緒に居られるように。
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っすぅぅぅぅ。いや、まぢで、ごめんなさい。
適当に作りすぎました。
なんか設定的には共依存で、マッシュ君が構って貰えなくて、オーターさんに嫉妬して欲しかったけど、オーターさん嫉妬して欲しいことにきずかなくて監禁したけどマッシュ的には嬉しいっ!て感じなんですけど、、。((語彙力捨てました
もう何これ作品第1位ですね((?
てか、2484文字お疲れ様です!
てことでばいちゃ!