モブふう注意です
嘔吐、モブレ要素あります
はやふーさんがただただかわいそうです
はやふーさん視点
あれ、?なんで俺うつ伏せに寝てるんだ…?あの時、ドアを開けて、それで、何があったんだっけ?なんか体もスースーするし…手も動かせない。金縛りにでもあったのか?とあたりを見回すと、後ろから何かの気配がした。なんだ?と後ろを見ると、見覚えのある人がいた。その瞬間背筋がゾッとする。この人、ファンミの時俺へのプレゼントのぬいぐるみに小さい盗聴器を仕組んで、色々一悶着あったやつだ。気持ち悪く、ニチャアと笑いかけてくる。
「久しぶり、ふうはやくん。あの時ぶりだね。覚えてるかな?ずっとあいたかったよお。そんな顔してどうしたの?怖がらないでよ。 」
「俺をどうするつもりだ。」
今の俺は心が強い。今ならこいつにだって立ち向かえるはず。
「あれ?あのコメント見なかったあ?ふうはやくんを迎えに来たんだよ。」
「ふざけるな、俺を解放しろ」
そいつは、俺の言葉を無視して気持ち悪く、
「ふうはやくんだって今から何するかわかるでしょ」といった。
今の俺は服も脱がされて、手も拘束されて、抵抗ができそうにない。何をされるかなんて、考えたくもない。
「そうだよ。今からふうはやくんは、僕に、大事な大事な処女を奪われるんだよ。」
なんとなく予想はできていたが、いざそう言われると、気持ち悪くて、弱音を吐きそうになる。
「りも、」とつい助けを口にすると、
「あ、そっか。ふうはやくんとりもこんくんって付き合ってるんだっけ。」
「は?」
なんでこいつが知ってるんだよ。
「昨日りもこんくんが心配そうにここ来てたもんね。本当に邪魔だったよ。あいつ。でも、残念だね。愛しの愛しのりもこんくんに渡す処女がこれからなくなっちゃうなんて。」
「…」思わず言葉を失う。
「じゃあ、早速始めよっか!」こいつはそう言って、俺のそれに手を伸ばした。
「今日はここ使わないし、ひも結びつけちゃっていいよね!」と、紐をぐるぐる巻きにした。
気持ち悪い。
「最初はこの可愛い乳首を頂いちゃおうかな!」と、俺の乳首をちゅうちゅうと吸って、噛み始めた。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。なんだかむずむずしてきた。舐めている舌が特に敏感な先端にあたった時、俺は変な声を出してしまった。
「うわあッ/ 」変な感覚がする。やめろ。そんな感覚拾おうとするな。
「 やめへ!」と言っても舌を止めてくれない。その状況が5分ほど続くと、あそこがむずむずしてきた。でも、紐で止められていて、出したくても出すことができない。
そこからまた5分ほど経った時、俺はもう泣きそうだった。
仕方ない。どうにか懇願して、やめさせるしかない。
「頼む、紐を解け」
「なんで?こっちの方が後々楽でしょ。片付け簡単にできるよ?」と言ってきた。
俺は我慢するしかないか、と本当の限界まで耐えようとした。そのまた3分後になると、俺は周りから見てもわかるレベルの泣きべそをかいていた。
「お願い!お願いだからあ!解いてよ!」と言ってしまうほどに限界だった。
「頼み方ってものがあるよね?」と返されて、俺は本当に仕方なく
「お願いです、。紐を解いてくらさい、。お願いでうから、」と頼んだ。
「んー。及第点。しょうがないなあ。外してあげるよ。」
外された瞬間、達成感もなく変で気持ち悪い感覚の射精をした。吐きそうだ。
こんなの嫌だ。早く元の生活に戻りたい。だから俺は、
「俺にそういうことをして、結果的に捕まるのはお前だ。」と言った。
「愛しのりもこんくん、ましてやメンバーさん、リスナーさんにこの状況の写真をばら撒いたらどう思うかなあ。失望されちゃうかも?」
そう言われた瞬間、俺の脳内にその想像が駆け巡った。りもから別れを切り出されて、挙げ句の果てリスナーさんにも他のメンバーにも軽蔑されて、世間からも迷惑だと思われる。そんなの嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だやだ嫌だ。想像するだけで恐怖で過呼吸になる。
「ごめっ、ごめんなさい。許してください…お願いですからッ」
「ありゃりゃ?大丈夫ー?」こいつの声なんて聞こえない。
ようやく気持ちが落ち着いた頃、あいつは俺の顔の前に自分の股間を見せた。
汗と、汚い匂いと、甘い香りが混ざった感じがする。気持ちわるい。
「、?」
「なんかさっきヤバめだったから、ご褒美用意してあげようと思って!」
「ふうはやくんてさ、練乳好きだよね?僕の僕に練乳かけてあるから、一生懸命なめてよ!」
は?こいつ何言ってんだよ。俺が無言で黙っていると、お腹を思いっきり殴られた。
「かはッ…」
「さっさとしろよ。」距離を詰められる。
俺は、覚悟を決めて「それ」を口に咥えた。入りきらない。舌で先端をずっとぺろぺろしていると、無理矢理喉の奥まで突っ込まれた。
「ゔぇ、ッ」
そいつは無言で俺の喉奥を犯して、そのまま出した。
ただでさえ何も入っていない胃から胃液が絞り出される。俺はそのまま床に吐いた。
「ゲボッゴホッ」
「あーせっかく練乳つけてあげたのにー。飲み込まないとダメでしょー。」
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
もう嫌だ。
今回は一旦ここで終わりにします!次回もこんな感じです!
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かわいそうはかわいい…
コメント
9件
🎨💚さんが可哀想な表現上手すぎです!🎨🩵さん助けに来てあげて(´;ω;`)