妖精の国の地下鉄に乗って移動するミミたち。JRに乗り換えて終点まで快特でメガヘイスト。
たどり着いたのは、難易度が高いことで有名な名門私立ダンジョン。
「まずは面接からね。緊張するわあ。」
「普段通りでいいよ。ミミ。固くならないで。リラックスハーブティーだよね。」
そんで、面接が始まった。
「好きなピクミンの色は何色ですかな❓」
「えと、岩ピクミン❓」
「特技は、ありますかねえ。」
「えと、ステルスロック❓」
面接のイメージは手応え有り有りバッチリだ。
そして、迎える実技試験。
二人は公道をフェラーリで吹っ飛ばして、見事に合格したのだった。
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