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ぺんクロです
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同棲してます
♡喘ぎあり
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僕には恋人がいる。
相手は、仕事仲間であり親友のクロノアさんだ。
年上で頼りになるけど、
時折、可愛い言動を見せる彼が…、好きになった。
でも、告白する勇気も無く、悶々としているとクロノアさんの方から告白してくれた。
正直、めっっちゃ嬉しかった。
勿論OKし、なんやかんやあって今は同棲している。
今日は、撮影も無く、クロノアさんと二人っきりだ。
「クロノアさ〜ん、起きて下さ〜い。朝ですよ〜。」
「……んぅ、 」
えっ、かわいい。
寝顔だけでも可愛いのに、声も可愛い…
思わず、クロノアさんの頬に手を伸ばす。
暖かいな、
寝ぼけているのか、僕の手に擦り寄ってくる。
その顔は、とても嬉しそうだ。
僕は、クロノアさんにキスをする。
深いものでは無く、唇を合わせるだけの軽いもの。
「…クロノアさん、起きてますよね?」
「…」
起きないのを見て、ちょっとしたイタズラを思い付く。
「…忠告はしましたよ、クロノアさん♡」
キスをする。
次は、深いもの。
クロノアさんの唇を舌でこじ開け、歯列をなぞる。
「…んっ♡、んぁ…ん♡」
酸欠で頭が回らないのか、観念したように目を開けた。
「ぷはっ、」
「はぁ、はぁ♡」
クロノアさんは涙目になって、こちらを睨んでいる。
「睨まないで下さいよ、クロノアさん♡」
僕はクロノアさんを押し倒しながら、そう言う。
抵抗は無い。睨んではいるものの、その瞳には確かな欲を孕んでいる。
その瞳に僕は、ゾクゾクとした興奮を覚えた。
僕は、クロノアさんの下着とズボンを脱がす。
下腹部の中心は、緩く立ち上がっており、先走りがトロトロと漏れている。
クロノアさんは、手で顔を隠す。
その手をどかすように、シーツに縫い止めると、 羞恥と興奮が混ざったような顔をしていた。
頬は桃色に染まっており、瞳には涙が溜まっている。
「恥ずかしい…♡」
「良いじゃないですか、クロノアさん♡」
耳元で囁くと、さらに頬を赤く染めた。
嫌々と首を横に振っているが、気にせず手のひらにローション出し、ゆっくりと秘部の中に指を入れる。
「んぁ♡、んっ…ふぁ♡」
「…そろそろいいかな?」
その秘部から指を抜き、反り立つ自分自身をあてがう。
「挿れますよ♡」
ずぷずぷと秘部の中を割り進めて行く。
「んぁ♡うぁ、うう♡」
ぽろぽろと、生理的な涙を流している。
その顔はとても煽情的だ。
「もうちょっとだけ、付き合って下さいね、クロノアさん♡」
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初めての作品なので、緊張しています…