TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

日帝 ……。「どうしよう…早く先輩に会いたくては早くきすぎてしまった…」

日帝 早く先輩こないかなぁ…ボソッ

ガチャ (ドアを開ける音)

ナチ 日帝いるか?

日帝 先輩だぁ(*‘▽’*)

ナチ 遅くなってすまない。

心の中「可愛すぎる…」

日帝 先輩そういえばイタ王は…

ナチ あいつまた遅刻したな💢

ドタバタバッコーン

イタ王 ごめん遅れたんね!

ナチ日帝 イーター王?💢

何で毎回遅刻するのかなぁ?💢

イタ王 ごめんなんね!だから…その…手に持ってるのしまって…

ナチと日帝は銃と刀を持っています。

ナチ日帝 今度遅刻したら…なぁ💢

イタ王 分かった気をつけるんね…

日帝 まあ、気を取り直して会議を始めましょうか先輩。

ナチ 嗚呼、そうしよう。内容は連合国の事だが…

イタ王 それなら…~~~、~~~~!!

日帝 ここを…~~~~?

ナチ ~~~~~。

日帝 ~~~~~~!

イタ王 ~~~~~~w~!

ナチ  ~~~~w…


数時間話し合った後

会議が終わり…

日帝 えっと…先輩…

ナチ なんだ?

日帝 先輩ってこの後時間ってあいてますか?

   空いてなかったら全然大丈夫です!!

ナチ この後仕事無いから良いぞ

日帝 ありがとうございます! (*‘▽’*)パァァ

ナチ 嗚呼 心の中「可愛い」

初めてノベルで書いたのですがどうだったでしょうか?

好評であったら続きを出したいと思います。

短かったですが見てくれてありがとうございました!!

では、ばいなら!

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

2

ユーザー

初めてにしては上手すぎません?ホントに最高でした☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚