大森「ねぇ、知ってる?」
大森「僕の部屋に女の子入れるの、初めて。」
水瀬「へー、そうなんだぁ」
大森「ぇ…….なんでそんなに興味無さそうなの?」
大森「僕、めっちゃ緊張してるんだよ、?」
水瀬「そうなの、。全然見えない」
大森「、でしょ。見えないようにしてるんだから…、。」
水瀬「なんで、笑 別に可愛いからいいよ笑」
大森「…そうやって、いつも可愛いって言う….、」
大森「男はかっこつけたいもんなの…っ」
そう言って時計を見る元貴。
水瀬「っぁ、もう時間じゃん。帰らなきゃ」
大森「……ぇ、やだ、むりだよ」
大森「ぁ、なら泊まってく?」
大森「服とか全然貸すよ。」
水瀬「は、!?」
大森「冗談だって。でも次来た時は泊まってってね」
大森「待ってる。」
____end.____
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