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【星導視点で進みます】
小柳「」 星導『』
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『ふんふ〜ん♪』
『よしっ、これで今日の任務終了です!』
『ぁ、そうだ。この前の……。』
『…今日は暇って言ってましたし、小柳くんに試してみましょう、!』
________〜数日前〜________
『暇ですね…。』
特に意味も無くネットサーフィンをしていた時、ふと"それ"が目に入った。
『脳イキ…?』
なんでも、いつもしている行為を想像するだけできもちよくなれる…らしい。
『うそでしょ笑。まあ、試してみる価値はありますね…。』
・・・というわけで
今小柳くんのお家に向かっています♪
もちろん何をするかは伝えてませんよ、?
ピンポーン
『星導です〜。』
「うい。」
…ガチャ
『お邪魔します〜。』
「いらっしゃい。まじでびびったわ。」
『なんで〜笑!』
「___。」
『_______?』
「______ w」
_______〜しばらくして〜______
「てか、今日は何しに来たんだよ?」
『良くぞ聞いてくれました、!』
『なんか面白いもの見つけちゃって…』
「嫌な予感しかしねぇわ…」
『一種のプレイみたいな…?』
そう言ってあの記事を開いた画面を手渡す。
「……やらない。」
『やります。』
「いや、まじで無理だから。」
『……今日これの為だけにわざわざ来たんですけど〜?』
「……」
『残念だなぁ…。いっしょにしたかったのに…。』
「………っ、分かった分かった…、!」
実は小柳くんは押しに弱い…
あ、これテストに出ますからね〜!
『やった〜、!じゃあベッド行きますよ〜!』
ぼふっ
「はぁ…。…まじでしくったわ、」
『頑張ってくださいね?』
『……え〜っと、まずは…目隠しをするらしいです。自分で付けれますか、?』
「…流石に舐めすぎだろ?」
「はい、出来た。」
『ぇ…?えろ…』
「は?」
『やばっ、心の声が…』
「いいから早くしろ、」
…まずいです。これを見てるだけはちょっと耐えれないかも…、?
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