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前回のあらすじ
ブロッコリーを呼び出し、少し話すことにした。そして一連のことを話すのに成功。ブロッコリーも救急隊と警察に伝えて今後の対応を話し合っていた。だがよつはは、怒りを覚えて隊長を呼び出すことに。というところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見らている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声
よつは視点
電話
よつは「もしもし隊長」
命田「どうした?」
よつは「今から会えるかしら。」
命田「わかった〇〇に来てくれ。」
よつは「わかった。」
命田視点
ブロッコリーと会う。その時一応のためこれを渡しておくと言われ取り付ける。
命田「ブロッコリー頼んだぞ。」
ブロッコリー「まかせろ。」
その時。
よつはから呼び出されたためあそこに向かう。よつはが先にいた。
命田「どうしたよつは」
よつは「隊長が治をやったってほんと?」
命田「すまないな。ほんとだ。」
よつは「治のことなんで狙ったの?」
命田「すまないが今は言えない。」
その瞬間。よつはが懐からナイフを取り出した。
命田「よつは。やめろ。」
よつは「何で治を」
そう言って走って来た。避けられず刺さる。
命田「よつは。本当のことを言うと俺は従うしかなかったんだ。みんなのために。身勝手なことは、わかってる。」
よつは「何で治なの。」
命田「命令だったんだよ。じゃないとみんなが殺されてしまうから。」
その時遠くから足音が聞こえて来た。
命田「よつは。逃げろ。急げ。奴らがくる 」
よつは「でも」
命田「いいから早く。」
よつははすぐに病院に戻って行った。
Smile「すごいですね。そこまでされたのに逃すなんて。 」
獅子堂「まお前ぽいけどな。」
Smile「これを見てください。」
そして見てみるとどんどん闇に包まれていく感覚が襲ってくる。どんどんと心に穴が開いていく。
Smile「少し強すぎましたかね。ま次の犯行に移りましょう。次は命田さんですよ。証拠隠滅です。 」
獅子堂「結局か。」
命田「うっ」
何階建だろうか。
わからないが風が強いことだけわかる。目が使えないとこんなにも不安になるのか。
一応のためブロッコリー からもらっていたマイクを叩く。
何人かわからないが足音が聞こえてくる。
ブロッコリー「命田さん。」
どうだったでしょうか。どんどんクライマックスになって行きますね。次回も楽しみにですね。
次回「手助けを」
次回もお楽しみに。