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前回のあらすじ

よつはさんが命田さんを刺す!そして次のターゲットは命田さん!証拠隠滅のために。と言うところてすね。


注意事項

この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。

誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。


ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。

ストグラの全てのストーリーを見らている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。


視点が何度も変わる可能性があります。

何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。

例)誘拐系 などで大丈夫です。


()心の声

「」喋り声




ブロッコリー「命田さん。」


数分前

ももみ視点

ももみ「よつは先生どこに行ってたんですか。」

よつは「そんなことより隊長が危ない。」

ましろ「どう言うことですか?」

よつは「次のターゲットは隊長なのよ。」

かげまる「どうして。」

ブロッコリー「証拠隠滅ってことでしょ。大丈夫。隊長にGPSがあるだろ。危なかった時用にマイクを叩くようにと言っておいた。」

ましろ「やりますね。 」

その時マイクが叩かれた音がなった。

かげまる「急いで向かおう。」


そこは屋上だった。


ブロッコリー「命田さん」

Smile「はやかったな。」

Smile「まあとはこのロープを離すだけなんだけど。」

ブロッコリー「そんなので証拠隠滅ができると思うな。命田さんはお前らの会話を最初から録音していたんだよ。」

獅子堂「どうやって。」

ましろ「そんなの簡単だろ。スマホだよ。」

その時Smileがスマホを落とした。

Smile「それでもあると言うんですか?」

ももみ「その録音記録、現在進行形でずっとこっちのスマホと繋がっていましたから。」

Smile「仕方ないですね。」


そう言って隊長に近づいていく。

繋がれていたロープを手に取る。

Smile「さようなら。」

そう言ってロープを離した。


命田視点。

Smileが「さよなら」と言った。みんなが「ダメ」なと言っていた。

その瞬間体が宙に浮く感覚になる。たまたま目隠しが外れる。

街が下に見えるどんどん近づいている。

命田「やばー」

そう思い急いでポケットから鍵を取り出す。急いでロープを切ることができた。急いで近くにあったものにロープを使って捕まる。何とか止まったが、降りれないところでもあり登れもしない。


ももみ視点

下をのぞいてみると何とか隊長が捕まっていた。

ももみ「隊長大丈夫ですか?。」

命田「やばい。早くしてくれ。」


かげまる「急いでその階に行っておろしてあげよう。」


命田視点

みんなが来てくれた。だか、そこで血を出しすぎたことに気づく。

ましろ「隊長どうしたんですか?」

命田「大丈夫だぞ。」

かげまる「そんな赤い服なんか持っていたけ?」

意識が遠のく。



目を覚ますと病院のベットの上だった。



どうだったでしょうか。今回はハラハラしましたね。次回はどうなっていくのでしょうか。

次回心の傷

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