テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
最近全然書いてなくて申し訳ない…
小説の癖変わってるかも…
この前見たら評価数がえぐいことなっててびっくりしたわ…
久しぶりにポケコロツインにハマってしもうて
ずっとそれしかやってない…
後ForsakenやDieofDeath…
余談なんやがわいのじっちゃんが癌になった★
ついでに親父が胸部骨折★
多分次はわいの番★
ってな訳でMafioso視点からどうぞ!
幸いにも仕事自体は量が多いだけで、簡単なものが多く、予定より早く終わった。
夜は他の借金の取り立てやカジノなどの視察もあるので仮眠でもしようかと思ったが、今朝に長く寝ていたのもあって眠気が全く襲ってこなかった。
眠気が襲わないこと自体はいいが、そのままだと夜がきつくなるかもしれない。
どうにか一睡だけでもとろうとベットの上で目を閉じるが、完全に覚めた意識は沈まなかった。
結局、一睡もできず夜が来てしまった。
夜食程度の夕食を食べながら、現場まで車で送ってもらっていた。
当然Chanceは危ないので待機。
世話をSoldierに任せてはいるが、正直不安がないかと言えば嘘になる
だが、わがまま言って仕事をしないわけにもいかないし、仕方がない。
ca「そういえばboss」
m「なんだ?」
ca「他の組織との抗争についてですが… 」
m「…あぁ。Twotimeか」
もう一つ心配なところは今言った名前の奴だ。
同じ名前でスポーン教の信者の奴がいるがそっちではない。
こちらと同じような組織のリーダーをやっている方だ。
あいにく、そちらの組織とは敵対関係にある。
移動中に襲われてしまえば帰りが少し遅くなってしまう
そこが面倒なところだった
ca「一部、卜ぼうとしていた者と合わせて、そちらの人間もF区の建物に閉じ込めてます。…処罰はどうなさいますか?」
m「……そいつらは何をした?」
ca「…一人はA区画内での建物破壊、一人はD
市において大量殺人…いずれも被害者はこちらの組織の人間です。」
m「一般人の被害は?」
ca「A区が13人、D 市が57人…内無関係の完全な一般人は3人ほど…」
m「……わかった。…今日のうちに始末しよう」
ca「分かりました。こちらで処理しますね」
m「いや、俺も行く。…俺が直々に潰す」
ca「…!……わかり、…ました 」
視察は簡単なもので、不法な行為が行われてないか、怪しいものがいないか、申告が正しく行われているかなど、ただの検査に近しい。
これだけであれば表の世界の人間となんら変わりがない。
…だが本質はこういうもので、これから起こることは本来ないはずのものなのだ。
なくてもいいことだが、相手が決まりを守らないから起こることだ
薄暗く、静かな土地。荒廃した街のような場所に不自然な建物が建てられていた。
中に入り地下にすすめば、豆電球一つを光源とした、さらに暗い空間があった。
外側を向くよう中心に円になって椅子に縛られる人間が4人
2人は借金を負い、どれだけ慈悲を与えようとも返さず逃げ続けていた者。
2人はこちらと一般人に被害を与えた敵対組織の人間
m「水をかけろ」
cons「はい」
バシャッ
「ぅ゙…ッ!?…ぁ……」
m「やぁ。随分穏やかに眠っていたようだな」
「……あ…あ……」
m「そこの2人は、いつになったら借金を返すんだ?」
「あ…その!、…今…無理で…明日、…明日なら!」
m「何度聞いたかわからないな…。あと数時間で数千万をどうやって用意するんだ?今の全財産が1万すらないやつが…。」
m「それと…、お前ら2人は…何の目的であんな事をした?大量殺人に器物損壊……上司の命令か?」
「………」
m「…沈黙か…。まぁいい。吐くまで生かせばいいだけだ」
腰に付けている剣を鞘から取り出し、ターゲットの首筋近くに刃を置く
m「早く答えたほうが身のためだ」
Chance視点
正直言って、かなり気まずかった。
でもそれよりも今は困惑が勝っていた。
s「うーん…この服の方がいいかなぁ…」
次々に色々な服を着せられる。
新しい服の感触は暖かくていいものだったが
俺は着せ替え人形か?と突っ込みたくなった
そんな事を言えやしないが
s「いっそ豪華にするか?それとも露出多くするべきか?…いやでも……うーん」
c「………」
s「よしこの服にしよう!」
体感数時間ほどの服選びはようやく終わり、夕食の為に部屋を移動することになった。
着せられた服は思ったよりも普通の服で、安心できる心地よさがある
もこもことした肌触りを楽しんでいる内に部屋に到着し、扉が開かれた。
その中の光景に、息を呑んだ
椅子に座らせられ、テーブルの上にある料理を眺める。
濃厚な卵の香りがするパスタに、湯気が立つ具だくさんのスープ、ふわふわと柔らかくて真っ白な
パン、他にも様々な料理が並んでいる。
こんなに豪華な料理はいつぶりだろう。
ただでさえ、昼間のサンドイッチですら感動して我を忘れたのに、こんなものを食べていいのだろうか
Soldierの方を
向くと、彼は彼で別の食事を取っていて、こっちに気づくと、”早く食べろ”と言わんばかりに催促してきた
パスタを口に運ぶ。
その動作にマナーやルールを守る余裕はなく、野良犬のように食らった。
実際、一昨日まではそんな生活をしていたわけだから。
卵の濃くて甘い味を感じながらも、身体は腹を満たす事ばかり考えて、ゆっくりと味わう前に、皿の中はなくなった。
次にスープに目をつける。
玉ねぎとチーズが浮かぶスープは、触るだけでも身体を温めた。
確か………、いやもう名前なんてでてこない。
スープの名前一つとして、生活からかけ離れたものに変わっていた。
自分がどれほどに落ちぶれていたか、
それを改めて知るのは恐怖だった。
スープを一気に飲み干す。
だが熱さでむせてしまう。喉を火傷し、奥で痛みが冷たさに変わって、不思議な感覚が残る
熱い…のに冷たい
見かねたSoldierが布巾を持って口を拭った。
そのまま冷たいオレンジジュースを持ってきて、無理やり飲ませてくる。
勢いに思わずむせたが、何とか飲み干し、喉の痛みが少し楽になった気がした
s「犬じゃないんだから…。食事は逃げないからゆっくり食べろよ」
c「………ごめん、なさい。」
s「……お前は、理由は分からないが、bossが気に入ってる。だからなるべく長く生きてもらう。…変な真似して寿命を削るなよ?」
c「……わかった…」
s「……それにしても、なんでbossはお前を気に入ったんだろうな。少し前まであんな嫌悪していたのに」
c「……わからない。…多分物好きなんだろ…。…それか、情でも湧いてるのか、…。俺が昔みたいになったらきっと…飽きて殺すだろうな…」
s「…まぁ、そうならないといいが。」
c「…俺が死ぬ事が嫌なのか?」
s「仕事が減るんだよ。今のお前がいれば。
……発情期のbossの処理は、面倒だからな」
c「……」
s「まぁ心配は必要ない。年中反り上がってるわけじゃないんだから」
c「………」
s「…ん?おい、どうした?」
c「…………?」
s「おい!Chance!?しっかりしろ!」
話をしていたら、腹部が猛烈に痛みだした。
声も出ないし、なんだか、ふわふわする。
揺さぶられている感覚も、Soldierの言葉も分かるが、応えられない。
そのまま目を閉じて落ち着こうとして、気づいたら………………
翌日、朝。
視点変更
Mafioso視点
e「胃に優しいものを少しずつ与えろっていいましたよね?」
Elliott(Caretaker)がそう笑顔で話す
顔はニコニコと穏やかな表情をしているが、彼の拳にかかる力と空気の圧迫感はそれに似合わない程に強かった。
ついに握られていたペンが折れ、なおも気にせず続ける
e「リフィーディング症候群です。」
m「リフィーディング症候群?」
e「栄養失調の人によくある病気で、過剰な糖質が起因となって起こります。例え本人が食べられても、例え本人が食べたがろうとも、大量摂取は命に関わります」
m「………Chanceは…大丈夫なのか?」
e「まだ軽度なので、点滴でどうにかなりますよ。今後は、もう少し糖質の少ないものや、軽い食事を与えて下さい」
m「……わかった」
e「心配ならうちで入院させましょうか?健康状態になるまで、治療させられますが」
m「………いや、………それはできない。」
m「……部下の目も、他人のもあるからな… 」
e「……わかりました。なら、何かあったらすぐ呼んで下さい。できれば、食事も生活も詳しく教えていただきたいです。…また同じ事があったら、次はないかもしれませんから」
m「…、善処する。」
e「とりあえず、私はもう帰りますね。引き続き薬は飲ませて下さい。」
m「わかった。…、…すまなかったな」
e「……次はないようお願いしますね」
Caretakerを見送り、そのまま送迎を部下に任せて部屋に戻る。
Chanceがベットの上で点滴に繋がれ、呼吸はほんの少しだけ浅かった
こっちに気づいたのか無理に身体を起こそうとしたのを止めて、また寝かせようと頭を撫でた
脂汗が酷く、苦しそうな嗚咽が聴こえた
c「……その、血…どうしたんだ?」
m「血?」
近くの鏡を見ると、血塗れになった自分が映る。
そういえば、昨日Chanceが倒れたと聞いてから身だしなみに気を使う余裕がなかったんだ
m「全部返り血だ。後で洗い落とす 」
c「……誰、の… 」
m「…知らなくて良い。お前には関係ない」
c「………… 」
c「……俺も…いつか、そう…なるのか?」
掠れた声だった。それでもはっきりと聞こえた。
Chanceの言う”そう”が何を指しているかわからないが、少なくともいい意味には聞こえなかった
コメント
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次むちゃくちゃ楽しみなんだがー?!わい、めっちゃ楽しみにしてマース‼️
ちょっとオーバーかもしれないですけど、めちゃくちゃ良すぎたんで600にしときました☆