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めちゃくちゃ時差💬失礼しますっ!! とても神作品で最高です!!💗🥺実は主様を師匠って思ってます!!(( これから推してもいいですか、?🥺🙌
時差コメント失礼します~❕ この作品があまりにも好きすぎてコメントさせて頂きたくて😵💫♡最初から最後までおふたりの幸せオーラ全開の作品でとっても好きです🥹🤍実は何回かリピートさせて貰ってるんですけど何回見ても飽きず色んな解釈で楽しめるの素敵ですт тブックマーク失礼します🙌🏻 ❤︎
❥・『 早 朝 セ ッ ✕ ス 』水×白
❥・ATTENTION
iris様のnmmn作品となっております。
水×白(R18)を含みますので、地雷の方はご注意下さい。
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白side
ん…
パチ
目が覚め、重い瞼を開ける。
目の前には裸の水くん。
あぁ、昨日えっちしたんだっけ。。
白「水くんっ、起きて~」
身体を揺さぶりながら声をかける。
水「んぅ…?ぁ、白ちゃん…おはょ」
ぎゅ~
眠そうな目をしながら、僕に抱きついてきた。こ~ゆ~かわいいところ好き。
白「すき、、。」
水「ぼくもすき」
心の中で思っただけなのに、声にでてたみたい。
水「ぁ、白ちゃんここキスマのこってる」
白「ん、?見えるとこやだっていったのに。。」
水「いいじゃんべつに~」
いつもセックスした次の日はベッドの上でゆっくり話す。他愛もない話で笑い合ったり、軽いスキンシップをとったりする。
水「昨日激しくしすぎちゃったかも……」
「僕もちょっと身体おもい」
白「そゃね、?でもきもちかったからい~よ」
水「、なにそれかわいい」
ちゅ、ちゅ
軽いキスを交わす。
水「白ちゃん目とろってしてる」
白、だって起きたばっかやもん。。」
水「ふふ、っ笑かわい~ね」
なでなで
このテンションの水くんはかっこよすぎるから困る。
僕のことをたくさん甘やかしてくれる。
水「はぁ…しあわせかも」
白「んふふ笑、僕も」
おんなじことを思ってくれるのが嬉しい。
両思いって素敵なことよな。
水「白ちゃん昨日トんじゃったんだよ」
白「そやったの、?」
「後処理ありがとね」
水「ううん、い~よ笑」
水「ね、もう1回しない?」
急に水くんがそんなことをいってきた。
昨日のことを思い出してるうちに、そんな気分になったのだろうか。
白「んぇ、昨日やったやん。。」
水「だめ?」
ねだるように聞いてくる彼。
僕はこの顔に弱いから、いうことを聞いてしまう。
白「、、しょ~がないな//」
水「!やった~ ♪ 」
にぱっと笑い、嬉しそうにする水くん。
なんだか僕も笑顔になってくる。
水「白ちゃん、ちゅ~」
白「、ん~」
お互いの顔を近づけ、べろちゅ~する。
ちゅ、ちゅく…ッ♡ちゅる、ッ、くちゅっ♡♡
白「ん、ぁぅ…♡」
自然と息が漏れ、ちいさく声を出すと、
部屋に水気のある音が響く。
ちゅ、ちゅる…♡ぢゅるるッ♡ちゅ、くちゅ♡
す、っ
口を犯されるのと同時に、水くんの手が僕の秘部にあたる。
ちゅ、ちゅくッ♡♡くちゅっくちゅ♡♡♡♡
ぐりぐり…ッ♡、ッー♡♡♡
白「んぅ…ッ、//水、くっ♡」
水「ん、、♡」
白「ぷは、っ//♡ビクビク、ッ♡♡」
僕を、僕だけを見つめる水くん。
すき。すき…。気持ちで脳内が支配される。
白「はやく、ッ、♡繋がりたい、♡♡」
水side
白「はやく、ッ、♡繋がりたい、♡♡」
キスだけで興奮している白ちゃん。
反応しやすいところも可愛い。
水「わかってるよ♡」
「ほら、後ろ解かそ~ね」
白「、ぅん、…//♡」
かぱ
自らさらけ出すように、M字開脚のような体制になった。
服は着ていないから、ちっちゃいブツと可愛いアナがしっかり見える。
水「はぁ…、かわい♡」
白「、//」
水「触るよ?」
白「ん、。」
たら~っ
昨日使ったローションを手に出して、少しあっためてあげる。
クチュ、ッ♡ズポ、ズポッグチュ、グチュ♡♡♡
おしりにローションをつけてあげながら、
優しく手を動かす。
昨日で疲れちゃってるだろうし、
白ちゃんは顔を赤らめながら、手で口を覆っている。 自分の喘ぎ声好きじゃないんだっ て
白「ふ、っ、//ん…ッ///♡♡」
水「ここきもち、?」
グチュグチュ、ッ♡♡グリグリ…♡♡♡
白「ぁふ゛、ッ//♡♡コクコク」
頭を上下に動かす。
こ~ゆ~照れ屋さんなところも好き。
グチュグチュ、ッ…♡♡ズポッ、 ズポズポ♡♡
白「ぁう゛ッ♡♡~ッ///、…水く、ッ//、も~はいるよ、?//♡」
やっと手を外し、話しかけてきた。
水「ほんと、?」
白「ほんとやって笑//」
白ちゃんの身体は絶対傷つけたくないから、
念の為に聞くとかわいい笑顔で返してくれた。
水「じゃあ挿れるね、?」
いつの間にか勃っていた僕のブツを小さいアナに入れてあげる。
グプ、ッ、グププ…♡♡♡グプンッ♡♡
白「っぁ、゛ッ♡♡//ん゛~ッ!!♡水く、っ♡//ぁふ、っ…♡」
苦しそうな声をだしながら僕の名前を呼ぶ白ちゃん。
水「もう全部入るよ♡」
白「んん、ッ///♡♡ビクビクッ」
グプンッ♡♡
白「ぁ゛、ッ///♡」
白ちゃんの奥まで僕のを挿入する。
僕のカタチになっているアナはとろとろで、すごいきもちい。
白「水くん、ッ♡///うごいて、//」
水「んふ、わかったよ♡」
…パン、っパンパンッ♡♡パンパンパン、ッ♡♡♡
早くも汗でぐしょぐしょになった顔を赤くさせながら喘ぐ白ちゃん。
何度もやっているのに恥ずかしそうにしていて、ほんとの兎さんみたいにかわいい。
も~っと愛してあげるからね、
白「ぁん、ッ゛♡♡///ぅ、っ…♡ビクッ//」
水「、っはぁ…♡」
パン、ッパンパン♡パンパンッパンパン、♡♡
白ちゃんの顔を見ながらピストンをする。
白「ふぁ゛、ッ♡♡//も、イく、っ♡♡ ん~ッ!!ビュル、ッビュルルル♡♡」
白ちゃんの先端から精子が飛び出す。
量は多いが色が薄い。
水「ん、//♡昨日ヤったから透明だねw♡」
白「はぅ…ッ、♡//だって、っ////」
パチュ、ッ♡パチュンパチュンッ、パチュパチュン♡♡♡
白「んにゃ゛っ//♡♡やら、ッ/♡/ビクビクッ」
水「なにがやなの、」
パチュッ、パチュンパチュンッ♡♡パチュパチュン♡♡
腰は止めないまま聞いてみる。
白「んぁ゛ッ♡♡そこッ、゛きもちすぎるかりゃっ、//ビュ~ッ、ビュルルルッ♡♡やなのぉッ///♡♡ 」
水「ん~?まだまだだよ♡」
その言葉に怖がりながらもドキドキしている白ちゃん。
ペロッ
舌なめずりをし、腰の動きを速くする。
パチュンッパチュパチュッ♡♡パチュンッパチュッパチュ♡
白「ぁ゛~ッ♡♡はや、ッ♡♡///はんッ♡ビクビクッ♡ピュル…ッ♡♡」
水「空イキ?♡」
パチュパチュッ♡♡パチュンパチュンッパチュパチュ♡♡
白「ぁあ゛ッ♡♡♡//ビュルルルッ♡♡ばちゅぱちゅっ、//やばいよぉッ♡//」
水「んふふ♡//」
ちゅ、ッ゛♡ちゅくちゅく…ッ♡♡
くちゅ゛ッ、ぢゅ~ッッ♡♡
吸い付くようなキスをした。
白ちゃんの顔はとろけて、気持ちよさそうに舌を突き出している。
パチュパチュッ、パチュンッパチュンパチュンッ♡♡♡
白「あぅ゛ッ、///♡♡ビクビクッ!♡ぜんりつせんはッ、//んぁ゛ッ♡、ッ゛っ♡♡//」
水「好きなくせに~笑」
「ならもっと奥いっちゃうもんね」
そう言い、種付けプレスの体制になる。
白ちゃんの肌の温度を直に感じながら
ギリギリまで抜いて奥を突く。
ゴチュンッッ!♡♡♡
白「ぉお゛~ッ?!♡♡ドピュッ、ビュルルルッ♡♡やば、ッ//ぁ゛ッ♡♡ビクビクッ♡♡」
最奥をノックされて絶頂する君。
水「ん…ッ、♡きもち~ね?♡」
ゴチュゴチュッ♡♡ゴチュン、ゴチュンッゴチュッ♡
白「ぁう゛ッッ♡♡//だめッ、//おく、ッ///♡♡♡ビクビクッ//♡キュッ♡♡」
水「か~わい♡//」
ゴチュゴチュッ♡♡ゴチュンッ、ゴチュンゴチュゴチュッ♡
白「おぉ゛~ッ?!//♡♡♡ビュルルルッ♡//きてる、ッきてるぅ~ッ゛//♡!!」
僕のぶっといソレで突かれて、 沢山イってしまう白ちゃん。
もう、”ひとつになれてる”って事実すら嬉しくて、幸せで。
ゴチュンッゴチュッゴチュンッ♡、ゴチュゴチュッ♡♡♡
白「ぁ、へ゛ッ♡♡//ビクビクッ♡あ、ッぁッ、♡♡♡はひゅ、ッ///♡キュ~ッ♡」
アヘっちゃったから白ちゃんの顔はぐしゃぐしゃ。見られるのはまだ少し恥ずかしそうだけど。
おしりをきゅうきゅうと締めているせいで、僕のちんこは結構限界。
今日はゴムを付けていないから、中出しはなぁ…
水「締めないで、出ちゃうから…//」
顔を少し赤らめながら言う。
白「はッ、♡はひゅ…っ///ぼ、ぼくのナカにだして…♡♡」
水「、//ナマだけどいいの」
白「ぅん…っ♡♡//僕らの赤ちゃんつくろ~や、っ♡//」
とんでもなくえっちなことを言ってきた。
そんなこといわれたら誰でも興奮しちゃうよね。
むくむく、ッ♡♡
自身のソレを大きくすると、
それを感じた白ちゃんのお尻が震える。
白「ッんふ、//こ~ふんした?」
水「そりゃね笑♡」
「赤ちゃん何人つくろっか」
白「ん~?♡///いっぱい…」
水「じゃあいっぱい出さなきゃね笑//」
白「、も~なにそれ//」
ぁあ、かわいい。
僕だけの白ちゃん。
水「いっしょにきもちよくなろ~ね♡」
白「うん…ッ♡きて、?」
上目遣いで僕を見つめる。
グププ…ッ♡♡
グポオッ♡♡♡グポッ、グポ…♡グポッグポ♡
卑猥な音をたてながら腰を振る。
白「ぉ、゛ッ//ぉほッ゛~♡♡ビュルルルッ♡♡きもちッ//水くぅっ♡//ビュルルルッ♡♡キュウ~」
水「っ//ビクビクッ♡♡」
グポッ♡グポグポォッ♡♡グッポッグッポグポッ♡♡♡グッポッグポグポ♡グッポグポッ♡♡♡
白「あへ゛ッ♡♡ビュ~ッ♡ビュルルルルルッ♡♡//はやく、ッ♡タネちょ~らいッ♡♡」
水「ぅん…ッ///♡♡ドピュ、ッ♡♡ビュルルルルルッ♡♡♡、ビクッ♡ 」
連イキしながらアヘってる白ちゃん。
僕もそろそろ限界だったので射精する。
白「ぁあ゛…ッ♡♡お腹っ、水くんのでいっぱいやぁ…♡♡///」
幸せそうな笑顔で話す君。
水「僕も、//♡」
「ね、まだ出し切れてないんだけど…ラストスパートいってい?♡」
白「、!♡ぅん、もちろん…♡」
承諾を得たので、優しくキスをしてから腰を動かす。
グポ、ッ♡♡グポグポ…っ♡♡グッポグポ♡♡グポォッ、グプツ♡♡♡グポグポッ♡♡♡
白「~~ッ゛!!!♡♡♡///ビュルルルルルッ、かひゅ、ッ♡//水、っ♡水く、ッ///」
「ず~っとッ、いっしょやで、っ//?♡♡」
「…//うん、一生一緒だよ、♡♡」
そう口に出しながら、精液を君に注いだ。
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スクロールお疲れ様です❕ჱ̒^._.^)
リアルが忙しくてちょっと投稿遅くなってしまいましたが、 水白どうでしたか~?🥺🎀
最近、他作品の伸びが急に良くなっててびっくりしてますがこの作品は伸びない気がします…(予言)
でも、フォロワーさん増えてて嬉しい限りです🎵😿
遅筆なのでどうしても投稿頻度悪いんですが、ちゃんと書いてるのでフォロー外さないでね⁉️
コメント・♡くださると嬉しいです꒰ᐡᴗ ·̫ ฅᐡ
ここまでご閲覧ありがとうございました🪄︎︎
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