コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
部活でよく一緒にいる日向と影山の話で
影→日
みたいな感じ
要するに影山の片思い
どんなに理想像的なのを描いても結局夢みたいなもんで
影山の一人芝居
ずっとコンビでそばにいても結局は観客
みたいな?
それに慣れてしまう影山
悪くはないけどけどこのコンビで活動すんのもずっとは続かない
じゃあもっと違う設定だったら?
もっと違う関係だったら?
そういうのがもし選べたら?
みたいなタラレバにはいる
自分がもっと違う性格だったら?
もっと違う価値観だったら?
ってなる
グッパイ僕は君の運命の人じゃない
って言うのは影山の一方通行な思い、日向は自分のことが好きじゃないから
僕の運命の人じゃないっていう
そう認めるのは辛いけど否めない
まだ一緒に居たいって影山は思ってて
でそんな事を考えてると日向が近くに来てて
自然と髪が当たって
その髪に触れただけで痛いやいやでも
それじゃ僕にとって君はなに?
っていうのは
今のコンビと言うか関係は?
答えはわからないわかりたくもない
のはその現実を突きつけられるのが怖いから
でも一つわかるのは自分が上げたトスを日向が打つときに
君はきれいだって思う
ココから二番で
テレビかなんかで見た恋愛の論理で
自分と日向は結構当てはまっているけど
日向は自分の子は好きじゃなくて
ぞれが何一つピンとこなくて
ちょっと歌詞と違うんですけどバスの窓から下を見下ろす
それが知らない街に見えた
続き
その恋愛の論理が完全に当てはまる世界線とか選べたらな
って言うことを影山が思ってて
でもその世界にはなっていないから
いっそ今の恋をぶつけて好きだと無責任に言えたらな
ってでもそれができないから願っても虚しい
やがて大人になって影山はプロの方に入るけどそこには日向はいなくて
君はいないその事実にCry…
ってでまた進んで明照ジャパンに選ばれて強化合宿的なのあって
影山が日向の髪に触れることがあって
その髪に触れただけで痛いやいやでもあまいないやグッパイ
てきな
でまた高校の時のやつ
それじゃ僕にとって君はなに?答えはわからないわかりたくもない
みたいなことを考えてしまう
それでその日の練習試合的なので
トスを上げて日向がそれを打った時
君はきれいだ
って心のなかでつぶやく
自分で書いてて意味解んなくなったわ