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ノクト誕生日(8月30日)おめでとう🎉
遅れてごめんね
イラストはちゃんとその日に描いたから!
高校生ノクプロです
ノクトが目隠しされました
ノクティス「っ…!お前は誰だ、!離せって、!」
???「ごめっ、?!あ、違う違う…静かにしてろ」
ノクティス「…?お、おう?」
???「お前ノクt…じゃなくてノクティス王子だよな?」
ノクティス「あー(察)オレノクティス王子じゃないっすけど…」
???「へっ!?違いましたか!?」
シュル…
???「あの本当にごめんなさっ…」
ノクティス「ははっやっぱりプロンプトだったわ」
プロンプト「えっ!?ノクトじゃん!なんで嘘つくのっ!」
ノクティス「いやーお前反応良すぎだわ」
プロンプト「もー作戦失敗じゃん….」
ノクティス「…お前俺のこと捕まえて何しようとしたんだ?」
プロンプト「えっとー…俺ん家来てくれる、?」
ノクティス「、?わ、わかった」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
プロンプトの家
プロンプト「ノクトちょっと目瞑っててね!」
ガチャ
プロンプト「ノクト、目開けて!」
ノクティス「ん、」
プロンプト「ノクトお誕生日おめでとー!」
ノクティス「え、あ…?」
プロンプト「あーごめん!これだけの為に呼んじゃって」
ノクティス「いや本当嬉しいわ…!初めて友達に祝ってもらえたわ」
プロンプト「…!お、オレも初めて祝った!」
ノクティス「ありがとな、プロンプト」
プロンプト「うんっ!あ、次はオレの誕生日も祝ってよ〜?」
ノクティス「考えとく」
プロンプト「えっ!?ちょっと冗談よしてよ〜!…本当に祝ってくれるよね、?」
ノクティス「あぁ…かわい」(小声)
プロンプト「え?」
ノクティス「ん,なんでもない。てかちゃんと祝うわ!お前冗談信じすぎ」
プロンプト「だって〜!!」
ノクティス「ほらそうやって言い訳するよな悪い人に連れていかれるぞ?」
プロンプト「ノクトだって俺に捕まってたし!」
ノクティス「あーそれh「あっ!!!」
プロンプト「プレゼント!ちょっと待ってて!」
ノクティス「あ!?急にかよ?!!…….プレゼント、か」
プロンプト「ノクトー!はいこれっ開けてみて?」
ぱかっ
ノクティス「おいこれっオレが欲しかった竿じゃねーか!!!」
プロンプト「ふふーん!頑張って貯めて買った!」
ノクティス「すっげぇ…!!!プロンプト、感謝!」
プロンプト「大変光栄です!てか、ノクト城戻んなくて大丈夫?」
ノクティス「あーうん、これがダメだったら行くわ」
プロンプト「え?」
ノクティス「もう一個プレゼント欲しいんだけどさ貰ってもいいか?」
プロンプト「えっ待ってオレもう金ないよ〜!?」
ノクティス「おまっ…本当鈍感だな」
プロンプト「え?なんで?」
ノクティス「プレゼントさ、お前が欲しい。プロンプト」
プロンプト「…(思考停止)」
ノクティス「嫌だったら断れそしたら帰る」
プロンプト「……..ゃない、」
ノクティス「聞こえねぇ」
プロンプト「嫌、じゃない!」
ノクティス「そっか、ちょっと待ってな」
ノクティス「もしもしイグニス?オレ城行けねえわ友達の家に泊まる」
プロンプト「んんんん!?それは聞いてないんですけど…?」
ノクティス「ん、そうプロンプト。てことでよろしく」
プロンプト「えええ!?ノクト大丈夫なの!?」
ノクティス「別にいいだろあんまり気にすんな」
プロンプト「う、うん?」
ノクティス「とりあえずプレゼント貰うな?」
プロンプト「ああぁ!!もうノクトずるい…俺でよければっ…!//」
ごめんなさい終わりです🙇♀️🙇♀️
R18は50いいねいったら書きます😭
どんなやり方がいいかまで教えてくれたら嬉しいです!
よろしくお願いします🤲