テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんちゃー!主ですよー!


えー、俺クロのBLにハマりましたね、見事に。

底なし沼に両足足突っ込んでる状態ですよもう。(絶体絶命じゃねぇか。)


主にユウマ総受けとオキユウとハルナギが好きですね。あとコウユウも好き。


ってことで今日はオキユウを書きます。(主がそういう気分なんで。)


では、いってらっしゃーい!




⚠オキユウ

地雷、純粋さんバイバイ。

二人は付き合い


・・・


いつもの何気ない日。

ユウマが話しかけてきた。


「オッキー、コンビニ行かねぇ?」

「いいよ〜行こ〜!」




ーーーーーコンビニにてーーーーー



オッキーは謎の飲み物を見つけた。


「ん、?これ何の飲み物だろ、、とりあえず買ってくか!」

それがなんなのかよく見ないまま、オッキーは会計を済ませてユウマと家に帰った。



ーーーーー帰宅ーーーーー


「はー、ただいまー。」

「ただいま〜。」



「ユウマ、そういえばこれいる?」


手には先ほど買った謎の飲み物を持っている。


「えっまじ?くれんの?」

「うん〜。俺も飲んだことないから半分こしよ〜。」

「じゃあコップ準備するわ。」


待ってろ、と声を掛けられ、ユウマが来るのを待っているとき、再びこの飲み物は何なのか気になったオッキーが、何気なく成分表示を見た。


「え」


そこには、端っこに小さく「媚薬入り」と書かれていた。


「持ってきたぞー。」

「あ、うんありがと〜。」



オッキーは何か悪いことを思いついたように、悪戯っぽく笑いながら、ユウマは何も知らず、知らされないまま、



二人はその飲み物を飲み干した。





・・・

おかえりなさーい!

さあ、媚薬を飲んじゃった二人!

オッキーは歯止めがきくのか、ユウマは腰が無事なのか!


次回に乞うご期待です!




次回、♡700

たまには欲張らせて下さいな、、。


まあ多分♡いかなくても気分で出すかもだけど。


あともう2個ハルナギとユウマ総受け作ろうかな。

総受けって何気に書いたことないからちょっと不安だけどまた気分向いたら作ります。


じゃ、また✋️

オキユウ 書きたくなったので書きました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,117

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚