こんちゃー!主ですよ!
明日から遂にテストだぜ、、
ちなみに英語は過去に置いてきた👍️
今日はそんなテストサボってる主さんがユウオキを書くぜ☆
今スランプなんで下手なのはご了承くださいな☆
・・・
「あっつ、。」
「そうだね〜、ちょっと、辛くなってきた。」
(え、?)
オッキーの言い方に違和感を覚えたユウマ。
「なぁ、オッキー。お前俺に何飲ませた、?」
「あ、それね、媚薬だった〜。」
「・・・・。ッは!?」
ユウマは驚きを隠せない。
「待て待て待て、!媚薬「だった」、?」
「あは、!俺も、ッ、買うまで知らなかったんだ〜。」
オッキーは呑気にそんなことを言っている。
「ってことでユウマ〜、。ヤろっか♡」
・・・・・・数分後・・・・・・
「ユウマ、気持ちい、?」
「はー、♡ぅんッ♡♡」
オッキーによってユウマはどろどろに溶かされ、目にはハートが浮かんでいる。
「ッは♡、その顔最高ッッ♡♡」
バチュンッ♡
「あ!?♡ひ、ッ♡んぅッッ!」
「あは、!まだまだ終わらないよ?ユウマ♡」
「ひッ、う♡♡♡」
ーーーーー朝ーーーーー
「はよー、ッて腰痛った!?」
「ん~~、おはよ〜ユウマ、。」
「おはよー、じゃねぇよ!?」
その後、腰が痛すぎて家事ができなかったユウマは、ハカとミレイにある程度のことを任せ、オッキーは、動けないユウマにこれ幸いにとずっとくっついていて、ユウマはずっと照れていたのだとか。
・・・・ちゃんちゃん☆
・・・
いかがでしたか?
ああああああああR18って何でこんなに難しいんだあ、、
ごめんなさいね、R18あんまりなくて、。
そして見事にユウマの腰は破壊しときました☆
オッキーは満足そうですね☆
ユウオキってほんとに良いわぁ、、
正直ユウマ受けならなんでもいい説あるけど、w
また気分向いたら書きますねー!
そして別件!
リクエストを受け付けます!
やってほしいシュチュエーションをこの2話のコメントにください!(一応オキユウ以外もオッケーにします。)
なるべく叶えます👍️
次回は、♡500
まあおそらくまた今回みたいに♡オーバーキルされるんで、まあ低めでもいいかと、w
ではー!
コメント
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オキユウが推し